桃や若い白桃、メロン、グレープフルーツ、白い花の香り。さらにフェンネルや青草、セージを思わせるハーブのニュアンス。厚みのある果実味が広がり、純度の高い伸びやかな酸が後口まで続きます。塩気を伴うミネラル感も心地よく、辛口でフレッシュな味わいです。果実の豊かさと生き生きとした酸、ほのかな塩味が美しく重なります。華やかな香りと爽快感を備えながら、奥行きと熟成の可能性も感じさせる気品あるスタイルです。ワイナリーおすすめのペアリングは、キッシュやチーズを使った前菜、エビやカニなど甲殻類のパスタ、白身魚を使った上質な魚料理です。
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1945年から続く、チェンブラ渓谷の情熱
~イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ~

1945年、トレンティーノ・アルト・アディジェ州でシモーニ家が創業したカンティーネ・モンフォルト。創業以来、「品質第一」の理念を受け継ぎ、ブドウ栽培から醸造、瓶詰めまで一貫して徹底した品質管理を続けています。拠点を置くラヴィスを中心に、急斜面が広がるチェンブラ渓谷やアディジェ渓谷など、個性豊かな畑でブドウを栽培しています。特に斑岩土壌が広がるチェンブラ渓谷は、昼夜の寒暖差に恵まれたミュラー・トゥルガウの銘醸地として知られています。現オーナーのロレンツォ・シモーニは、この土地を象徴するミュラー・トゥルガウをワイナリーのフラッグシップと位置づけ、土地の個性を映し出すワイン造りを追求しています。

山岳テロワールが育む、トレントDOCの新たな価値
モンフォルトが栽培を行うのは、チェンブラ渓谷、アディジェ渓谷、ヴァルスガーナ、ロタリアーナ平野という4つの個性豊かな産地です。それぞれ異なる土壌や標高、気候を生かし、土地に最も適した品種を育てています。1985年にはロレンツォ・シモーニが、高品質なシャルドネとピノ・ネロから伝統的製法によるスパークリングワイン「トレントDOC」の生産を開始しました。長期熟成を軸とした「キュヴェ '85」や「ル・ジェネラル」は、国内外で高い評価を獲得しています。現在は4代目のフェデリコ、ロレンツォ、キアラ・シモーニがその伝統を継承しています。山岳地帯ならではの個性を備えたトレントDOCの魅力を世界へ発信するため、アジア市場も視野に入れながら新たな挑戦を続けています。注意事項
※画像はイメージです。ワインのラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。
またヴィンテージは、商品名や説明に記載がない場合、商品の画像と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。