レビュー 25件
白ワイン
タチート・ビアンコ・ファレルノ・デル・マッシコ
タチート・ビアンコ・ファレルノ・デル・マッシコ
このワインはファランギーナのイメージをガラッと変えてしまうほど、どっしりとしたコクを持つ味わい。土地の力、ブドウの力がひしひしと伝わってくる凄みのある味わいを感じていただけます。
白ワイン
サン・レオル・ブリュット・グラン・クリュ
サン・レオル・ブリュット・グラン・クリュ
ほのかにゴールドの色調を帯びた淡いレモンイエローの外観。瓶内二次発酵とリザーヴワインからくる複雑さとふくよかさでしっかりとボリューム感がありながら、余韻にまで伸びる酸とほのかな苦みが良い引き締め役に。誰が飲んでも明らかに値段が高いと分かる満足度高めなシャンパーニュです!
赤ワイン
バルデルサルト・グリニョリーノ・ダスティ
バルデルサルト・グリニョリーノ・ダスティ
酸も渋みもしっかりとあるのが特徴の土着品種グリニョリーノを、丁寧で繊細な抽出でこの上なくエレガントに仕上げたワイン。香りの立ち方もアスティ地区の土壌らしい軽やかさが感じられます。まさに淡旨エレガント系の1本。
ロゼワイン
ロザート・ディ・ススマニエッロ
ロザート・ディ・ススマニエッロ
なかなか見る機会も少ないプーリア州のススマニエッロ種を使ったロゼワイン。最初に飲んだ時からどこか不思議な感覚と、もう一口飲んでしまう魅力のあるロゼで、その原因はまだいまいちわかりません。ベリーやチェリーの風味がしっかりとあり、締りのある垂直性と、豊かな酸、そしてハーブやスパイス風味を感じるアフターと、ロゼとしては要素が多いからなのか。ただおすすめのロゼワインであることは間違いないです!
白ワイン
クレイ・シャノン・ソーヴィニヨン・ブラン・ベッツィー
クレイ・シャノン・ソーヴィニヨン・ブラン・ベッツィー
ナパの北側にあるレイク・カウンティの高地で造られるソーヴィニヨン・ブラン。この品種らしい爽やかな柑橘やハーブの上に抜ける香りに加えて、豊かな太陽が生み出すゆったりとした下半身を持つ、美しいバランスのワイン。おすすめのソーヴィニヨン・ブランです。
白ワイン
ヴェルシュリースリング・グリュンシーファー
ヴェルシュリースリング・グリュンシーファー
ウェルシュ・リースリングはリースリングとは全く異なる品種で、東欧の白ワイン品種としてはメインをはる存在。このワインのコクのある重心の低い味わいは、東欧でよく食べられる豚肉との相性が抜群です!ぜひ合わせてみてください。
赤ワイン
ムスティギーリョ ラ・トラカ・ボバル
ムスティギーリョ ラ・トラカ・ボバル
この生産者はボバルの扱いがうますぎます。ボバルはスパイシーさやほこりっぽい風味が強くなりすぎて、ちょっと抵抗のあるワインが多いのですが、このワインは柔らかい果実味をベースに、適度なスパイス感がちょうどよいアクセントになった絶妙のバランス。このシリーズの白と同様、常に近くに置いておきたいコスパ抜群の味わいです。
白ワイン
ラ・トラカ・ブランコ
ラ・トラカ・ブランコ
このシリーズの赤ワインのボバルのコスパも素晴らしいですが、この白のコスパも負けていません。メルセゲラというあまり聞かない品種がメインで、非常に丁寧に育てられたブドウであることがわかる質感の良さがあります。アフターのシナモンの香りが特徴的で、いつもそばにあると嬉しいコスパ白ワインです。
白ワイン
ロルヒ・ファッフェンヴィース・リースリング
ロルヒ・ファッフェンヴィース・リースリング
極めて品質の高い一本で、並みのリースリングとの格の違いを見せつけます。香りの粒子は非常にきめ細かく、細身でありながら年輪がぎっしりと詰まった木のように緻密な印象。口に含むと、その細かな木目がほどけるようにエキスがゆっくりと広がり、一方で唾液でも薄まらないほどの圧倒的な凝縮感に驚かされます。余韻には密度の高い秀逸な酸と、鉄分を思わせる硬質なミネラルが長く伸びていきます。熟成によってどこまで発展していくのか非常に楽しみなワインです。
白ワイン
ガムリッツ・ソーヴィニヨン・ブラン
ガムリッツ・ソーヴィニヨン・ブラン
外観はやや淡いレモンイエロー。香りは和梨を中心として、砂糖がけのグレープフルーツや濡れた石、ほのかに蜜の印象も。ソーヴィニヨン・ブランの特徴香の一つである青草やピーマンのニュアンスは控えめ。グレープフルーツを思わせるジューシーな酸とごくほのかな苦みを骨格として、クリームのようなコクとほのかな蜜感がふくらみを与え、単なる果実味主体ではない層の重なりを感じることができます。
バランスがいいとはこういうことを言うんじゃないでしょうか。やや評価が厳しめになる値段帯ですが、個人的に買いたくなるほどの安心のクオリティです。
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