柚子やすだちを思わせる爽やかな和柑橘の香り。繊細で清々しい果実のアロマが広がり、すっきりとした印象を与えます。みずみずしく軽やかな口当たりとともに、豊かな果実味が広がります。ほどよい酸味と甲州ならではの繊細な旨味、ほのかな苦味が感じられます。和柑橘の清涼感と上品な果実味を備えた、親しみやすくも繊細な味わいが魅力の辛口白ワインです。出汁のきいたおでんや柚子などの柑橘を使った料理とも相性がよく、和食をはじめとする幅広い料理のおいしさを引き立てます。
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日本の風土と真摯に向き合い、世界に誇る日本ワインを追求する造り手
~マンズワイン/日本・山梨県&長野県~

1962年、キッコーマンの「食文化の国際交流」という理念のもと、マンズワインの前身となる勝沼洋酒株式会社が山梨県に誕生しました。長年培われた発酵・醸造技術を生かし、日本のブドウから世界に通用するワインを生み出すことを目指したのが始まりです。1964年には現在の社名となり、1967年に仕込まれた「ヴィンテージ甲州 1967」は、1971年の国際ワインコンクールで金賞を受賞。日本固有品種の可能性を世界に示しました。さらに1973年には長野県に小諸ワイナリーを開設。欧州系品種の栽培研究にも力を注ぎ、日本の気候に適した独自の栽培・醸造技術を磨いてきました。甲州から本格的な欧州系品種まで、長年の挑戦によって日本ワインの発展を牽引してきた生産者です。

マンズワインの魅力は、山梨県・勝沼と長野県・小諸という、異なる風土を生かしたワイン造りにあります。創業の地である勝沼では、日本を代表する固有品種の甲州やマスカット・ベーリーAを中心に栽培。繊細な風味を引き出す醸造技術によって、それぞれの品種の個性を表現しています。一方、浅間山を望む千曲川ワインバレーの小諸は、標高約650mの冷涼な気候が特徴です。昼夜の寒暖差に恵まれ、シャルドネやメルローなどの欧州系品種が育まれています。さらに上田市・東山地区では、区画ごとに異なる土壌や日照条件を生かしたカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培。土地ごとの特性を丁寧に見極めながら、豊かな果実味と洗練された味わいを備えた日本ワインを生み出しています。

2001年に誕生した「ソラリス」は、世界の銘醸ワインと肩を並べる品質を目指す、マンズワインの最高峰ブランドです。その名はラテン語で「太陽」を意味します。日本特有の秋雨からブドウを守るため、独自の「マンズ・レインカット栽培法」を開発。収量を厳しく制限する摘房や、収穫時と醸造前の徹底した選果によって、完熟した良質な果実だけを使用しています。その品質は国際的にも高く評価され、洞爺湖サミットや伊勢志摩サミットなど、世界の要人を迎える席でも採用されました。2017年ヴィンテージからは原料ブドウの選定基準をさらに厳格化。現在も畑ごとの個性を見極めながら、果実味と凝縮感を備えたワインの品質向上に取り組んでいます。日本のテロワールを世界に伝える挑戦は、今も続いています。注意事項
※画像はイメージです。ワインのラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。
またヴィンテージは、商品名や説明に記載がない場合、商品の画像と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。