外観はチェリーレッドの色合い。チェリーやラズベリー、バラの香り。さらに白胡椒やクローブ、ゼラニウムが感じられます。軽やかでやわらかな質感が広がり、赤系果実の素直な果実味に、心地よいタンニンと生き生きとした酸が重なり、伸びやかな印象を与えます。ライトボディでありながら持続性があり、スパイスのニュアンスを伴った余韻が長く残ります。赤い果実の香りに旨みが重なる、軽やかながら奥ゆかしさを感じる赤ワインです。アペリティフにはもちろん、前菜やオードブルなどとも良く合います。少し冷しても美味しく楽しめます。
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~ベルサーノ/イタリア・ピエモンテ州~

100年以上続く、家族が守るピエモンテの精神
ベルサーノは1907年創業のワイナリーです。ランゲ・モンフェッラートのワイン文化と、人々が集い楽しむ精神をボトルに込めて世界へ届けることを使命としています。その歩みは創業者アルトゥーロ・ベルサーノの先見性から始まりました。彼はワインを単なる農産物ではなく文化として捉え、地域の価値を高める活動を推進しました。この理念はマッシメッリ家へ受け継がれ、現在はフェデリカが姉妹や息子とともに運営を担っています。家族経営のもとで伝統と革新を融合させ、土地と人の物語を世界へ発信し続ける存在です。

230haの自社畑が語る、土地の多様性
ベルサーノはピエモンテ全域に230haの畑を所有しています。ランゲ・モンフェッラートの異なる地形に広がる畑では、土着品種のみを栽培しています。シルト質粘土などの多様な土壌が存在し、土地ごとの個性がワインに明確に表れます。ブドウは自社で厳選され、畑ごとの特性を尊重した造りが徹底されています。収穫から醸造まで一貫して管理することで、地域の個性を純粋に表現しています。こうした姿勢により、それぞれのワインがランゲ・モンフェッラートの縮図としての役割を担っています。

伝統を守りながら、人をつなぐワイナリー
ベルサーノはワイン造りにとどまらず、文化の継承にも力を注いでいます。ニッツァ・モンフェッラートには歴史的な博物館を有し、農具や芸術作品を通じて地域の歴史を伝えています。さらに10のカッシーナが何世紀にもわたる農業の記憶を今に残しています。訪問者を迎え入れ、ピエモンテの食とワイン文化を体験できる場を提供しています。人と人をつなぐ「共に楽しむ精神」を軸に、ワインを通じた交流を生み出しています。未来に向けては、伝統を守りながらも新たな価値を創造し続ける姿勢を貫いています。注意事項
※画像はイメージです。ワインのラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。
またヴィンテージは、商品名や説明に記載がない場合、商品の画像と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。