輝きのある淡いルビー色。チェリーやラズベリー、赤系プラムの香り。さらにスミレや日本の梅、レザーが重なります。シルキーでなめらかな質感が広がり、みずみずしい赤系果実を中心としたジューシーな果実味が感じられます。きめ細かなタンニン、明るく生き生きとした印象の長い余韻が残ります。ピュアな赤系果実の美しさと、しっかりとした骨格を備えたピノ・ノワール。フィレステーキや北京ダックと好相性です。造り手は現在~2030年程が飲み頃と語っています。
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【パリサー・エステート】
(ニュージーランド・ 北島・マーティンボロー)

冷涼な最南端テロワールを切り拓いた先駆者
北島の南端・マーティンボローに位置するパリサー・エステートは、南極からの冷涼な風が直接吹き付ける過酷な環境に挑み、1984年に創設されたマーティンボローを代表するワイナリーです。かつて牧草地と考えられていた土地をブドウ畑へと転換し、40年にわたり高品質ワインを生み出してきました。現在は72haの自社畑をマーティンボロー・テラスに所有し、何層にも重なる礫質主体の堆積土壌と、強風による低収量が、小粒で果皮の厚い凝縮感あるブドウを育てています。この土地ならではの緊張感とエレガンスを備えたワインが、パリサーの原点です。

土地の個性を尊重したワイン造り
パリサー・エステートは、自然環境・地域社会・ビジネスの3つを柱にサステイナブルを定義し、長期的視点でワイン造りを続けています。1990年代初頭から持続可能な栽培を実践する、サステナブルな生産者です。2025年時点で自社畑の60%がBioGro認証※を取得し、2026年中の100%認証を目指しています。ISO14001やCEMARSの取得実績もあり、その姿勢は国際的にも高く評価されています。現在はCEOピップ・グッドウィンと栽培醸造責任者ガイ・マクマスターが中心となり、土地の個性を尊重したワイン造りを未来へとつなげています。
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※BioGro認証
ニュージーランドで最も歴史と実績を持つ有機認証機関による公式オーガニック認証制度です。1983年に設立され、化学合成農薬・化学肥料・除草剤・遺伝子組換え技術の使用を認めず、土壌の健全性、生物多様性、水資源の保全などを重視した持続可能な農業を求めています。
ワインにおいては、ブドウ栽培から醸造・瓶詰めに至るまでが認証対象となり、使用可能な資材や工程が厳格に定められています。亜硫酸(SO2)の使用量にも明確な上限が設定されており、介入を抑えたワイン造りが求められます。
公式サイト:https://www.biogro.co.nz/
※画像はイメージです。ワインのラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。
またヴィンテージは、商品名や説明に記載がない場合、商品の画像と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。