淡くオレンジ色がかった外観。グレープフルーツなどの柑橘類や熟したリンゴ、ドライフラワーやハーブ、桃や熟したメロンの香りも。オイリーな質感があり、熟した果実やドライフルーツの味わいと共にフレッシュな酸が口の中で広がります。しっかりとした構造と酸を備えたバランスの良いオレンジワインです。リリース前に十分な熟成期間を設けることで、お買い上げ頂いてからすぐに楽しめる状態に仕上げています。タラやサーモンなど、脂の乗った魚料理、また白身肉や鶏肉料理とも好相性です。
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ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルムは、スペイン・ラ・マンチャ地方トメジョーソに拠点を構えます。1788年に始まるロペス・モンテロ家の歴史を背景に、2005年に現在のワイナリーが設立されました。約250haの自社畑は降水量250mm以下の乾燥した大陸性気候にあり、長い日照と石灰岩土壌がブドウに凝縮感と明瞭な個性を与えます。樹齢50年以上の古樹も多く、土地の表現を重視したワインが生まれています。地下7m、約8000㎡に広がるセラーは、この土地の伝統と品質へのこだわりを象徴しています。

“ヴェルム”とはラテン語で「真実」の意味
“ヴェルム”とはラテン語で「真実」を意味します。彼等は土地・家族・ワイン、その本質をありのままに表現することを理念としています。そのため日々の仕事においては明確な指針を掲げ、品質を追求しながら、自らの哲学と大地、そして歴史に忠実であり続けています。ブドウは環境に配慮した農法で栽培され、人的介入を極力抑えたアプローチが貫かれています。醸造においても過度な操作は行わず、品種とテロワールの個性を的確に引き出すことを重視しています。その結果、優雅さと高い純度を備えたスタイルが生み出されています。

Decanter誌の「これからトレンドを築いていくスペインの若き10人の醸造家」に選出
醸造家エリアス・ロペス・モンテロは、ラ・マンチャの家族プロジェクトを軸に活動を広げています。現在はアルゼンチンでもワイン造りを行い、さらにリオハでも新たな挑戦を開始しました。ヴェルムでは3つの異なる畑にまたがる57haを管理し、品質重視の体制へと移行しています。総生産量は25万本から13万本へと削減され、キュヴェごとの完成度を高めています。スペインの次世代を担う醸造家として評価される存在であり、Decanter誌で「これからトレンドを築いていくスペインの若き10人の醸造家」の一人に選ばれています。
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※ユーロリーフ認証 EUが定める有機農業の基準に基づいた公式オーガニック認証制度。化学肥料や合成農薬、遺伝子組換え技術の使用を禁止し、農産物の95%以上がオーガニック由来であり、残り5%も厳しい条件に従わなければなりません。
緑の背景にEU旗の星を葉の形に配置したデザインで「自然」と「ヨーロッパ」を象徴します。ユーロリーフはEU域内外において有機食品の統一された信頼マークとして広く認知されています。
公式サイト(欧州委員会 Agriculture & Rural Development):
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