実践マリアージュ お寿司と日本酒

会場 レストラン
回数 全3回
定員 12 名
開講日 1/19 (水)
催行決定日 1/12 (水)
講師 野村貴一 山内祐治
コース レストラン・コース

講座概要


昨今10~15年程で香り高い日本酒が出回るようになり、日本酒はワインラバーにも親しみやすくなりました。

また、日本ソムリエ協会の日本酒・焼酎に特化した認定制度「SAKE DIPLOMA」試験が活況呈しており、日本酒理解は深まり、今後ますますの浸透が期待されております。


ワインは、料理とのマリアージュ知識が巷に溢れ、レストランでも一品一品の料理に対し、ワインを合わせるコースが多くなりました。

しかし、日本酒はまだまだ銘柄だけの表示が多く、米原料や製法・熱処理からくる味の違いを説明しているお店は少なく、ましてや一品一品の料理とマリアージュしているお店は乏しい状況です。


そのような中、「すし初」さんは料理の品ごとに異なる日本酒を、日頃から絶妙に合わせるお寿司屋さんです。

店主の口からも和食と日本酒に愛がある言葉がスラスラと。

それもそのはず、2019年11月に開かれました日本ソムリエ協会第1回SAKE DIPLOMAコンクールで、見事優勝された山内祐治さんがカウンターにいらっしゃるからです。


大正の時代から食の激戦区「湯島」に立地し、代々の努力で営業が続く「すし初」さん。

店主はその4代目、子供の頃から日本食文化が身近に存在しておりました。

一代ではなかなか生まれない和食と日本酒のマリアージュの世界をご堪能いただきたく存じます。

本講座はSAKE DIPLOMAチャンピオンの山内祐治と、日本酒をこよなく愛しその伝承に力を注ぐ野村貴一がペアを組んで行わせていただきます。

カリキュラム

第1回

晩秋〜冬の食材で。秋のお酒「ひやおろし」を中心に楽しむ

第2回

冬の食材に、お燗酒の深さ温度の違いも楽しむ

第3回

冬から早春の食材新酒生酒のフレッシュさと、これまでのまとめを楽しむ

講座日程

期間:全3回 全3回修了
※回によって曜日・時間が異なるクラスがあります。詳しくは各クラスをクリックしご確認ください。
募集中

1/19 (水) 開講クラス

水曜日 19:30~21:30  講師:野村貴一 / 山内祐治

  • 第1回
    2022/01/19 (水)  19:30~21:30
  • 第2回
    2022/02/16 (水)  19:30~21:30
  • 第3回
    2022/03/16 (水)  19:30~21:30
※こちらの講座は振替制度対象外講座となります。

講師紹介

J.S.A.認定 ワインエキスパート・エクセレンス ソムリエ SAKE DIPLOMA 日本酒利き酒師 おいしいお酒、みんなと盛り上がって歓声上げている瞬間が最高! 趣味で始めたワインの世界にどっぷりハマりました。 ワインスクールの皆様とはワイン会だけでなく、ゴルフ・スキー・ヨット・旅行等、ご一緒させていただいております。 生活の充実感をもたらせてくれたこの世界。今度は皆様にお伝えする番だと考えてます! Step-1をお考えの皆様 楽しいですよっ Step-1 ワインに興味を持ち始めた皆様が、6か月後にはワイン通。 野村クラス、いままでは毎回有志の方はクラス会されてました。 というより、野村もご一緒させていただきました。 コロナ禍、許される状況であれば、ご一緒よろしくお願いいたします。 1)時間を有効に使う効率的な授業 授業には、重要ポイントを絞り込んだオリジナル図解チャートを準備して望みます。 ノートを取る時間と労力を省き、その分理解そして記憶をする場にしたいと思います。 2)チャート化したティスティング手法 品種確定は考え方をチャート化し、頭で整理しながら正解に導くコツをお伝え致します。 ティスティングに対する考え方が整理された後には、プロの世界でも通用する能力が身についてきます。 3)出席しやすい時間帯 他の夜コースとは少し時間に余裕がある、夜8時分から授業は始まります。 事務局にお願いし、少し時間をずらせていただきました。 夜7時に青山校に到着するには、会社を6時過ぎに帰社しなければなりません。 自分の経験より、少しでも遅い時間からが良いのではと考えました。

J.S.A. 認定ソムリエ、SAKE DIPLOMA ★第1回J.S.A. SAKE DIPLOMAコンクール優勝 現在J.S.A.機関誌Sommelierにて、SAKE DIPLOMAの連載開始 湯島天神下 すし初 四代目 。 飲食激戦区、湯島に大正からある江戸前鮨屋に産まれる。祖父に連れられ「ちいさな四代目」として3歳から築地の魚市場へ。 大学卒業後、築地、東銀座にて厳しくも情熱的な修業のち、四代目若旦那として店に戻り、さらなる修行の日々。 旬の食材と旬の日本酒との相性を総合して今日もお客様にご提供中。 日本酒の魅力とはそのものの味わいの甘美たることそのものにとどまらず、共に味わうお料理との相性にあるかと思います。簡単に言いますと、料理と合わせて本当に美味しい!ということです。 全国各地の料理とあわせられる様々な個性の日本酒が存在し、様々な器、飲み方そして、様々な供出温度が存在しているのではないかとすら思えます。皆さんも、初めて日本酒を美味しい!と思った瞬間、覚えていませんか? 私はその瞬間がいまだに忘れられません。 修行を終えて店に四代目として戻った時、ある日本酒との出会いが自分の職人人生まで変えてくれました。それくらい、僕にとって日本酒の美味しさというのは衝撃的だったのです。それ以降、寿司の修業の傍ら、日本酒に没頭いたしました。そこには本当に様々な個性を見せる綺羅星の如くな日本酒達との出会いがありました。 私の授業を受けていただくと、まずなによりですが日本酒に対する情熱の向上が見込めます。つまり、更に日本酒を好きになっていただけるのではないか、と思っています。更に、そこに論理性、客観性を付与することができます。それは、わたくしの授業がそういった部分を重要視して取り行うからに他なりません。つまり、感覚と言語の紐つけ、と言って良い部分です。 日本酒は、ワインよりも人の手の介在する部分が多く、そのため同じ地域でこしらえても地域差以上の個性に富んでいます。そのため、特にワインの勉強を続けてきた方々には各々の特徴が捉えづらくテイスティングに苦労する、というお話をお伺いすることがあります。 しかしながら酒造りで施される人の手、とは理(ことわり)であり、「ことわりをはかる」と書く「料理」のレシピの様なものと私は考えます。段階的、論理的にそして客観的に分析していけば、かえって日本酒の方が特徴を言語化しやすい部分も多くあると思います。私の授業では香りの情報や味わいの情報など、様々な情報を原因と結果に紐付くように指導していくことができると思っております。 そのため、授業中は、勿論誰かに当てると言う事は無いのですが、皆さんに考えていただくような瞬間のある授業を心がけたいと思います。さらに記憶の定着と言う部分を重視し、皆さんに効率よく資格取得していただけるように脳科学に則った効率的な学習方法、推薦図書についてもご提案できればと思っております。 皆様の試験の合格のお手伝い、さらにその先のめくるめく日本酒達との出逢いのお力添えが出来たら本当に嬉しいです!

費用

受講料
52,800円 (税込)
1回あたり17,600円(税込)×3回
お支払い クレジットカード、銀行振込
  ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。
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