コート・ド・ニュイとは ~ ピノ・ノワールの聖地を徹底解説
フランス二大銘醸地のひとつ、ブルゴーニュ(Bourgogne)地方。北のシャブリ(Chablis)地区から南のボージョレ(Beaujolais)地区まで、南北方向に細長いこの産地の中心にあるのが、コート・ドール(Côte…
ワインの基礎
フランス二大銘醸地のひとつ、ブルゴーニュ(Bourgogne)地方。北のシャブリ(Chablis)地区から南のボージョレ(Beaujolais)地区まで、南北方向に細長いこの産地の中心にあるのが、コート・ドール(Côte…
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ボルドー地方において、ガロンヌ川とドルドーニュ川というふたつの大河の間に広がる産地が、アントル・ドゥー・メール(Entre-Deux-Mers)です。産地名を直訳すれば、「ふたつの海の間に」となるのですが、川幅の広さを海…
ワインの基礎
スペインの赤ワイン用ブドウと聞いて、多くの人が最初に思い浮かべるのはなんですか。まずは、質・量両面で、同国の圧倒的な覇者であるテンプラニーリョでしょう。リオハ、リベラ・デル・ドゥエロというふたつの地域で生まれる世界レベル…
ワインの基礎
ボルドー地方右岸のワイン産地と聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは、世界に冠たるサンテミリオンあるいはポムロールでしょう。しかし、ガロンヌ川とドルドーニュ川が合流し、広大なジロンド川となる河口付近には、お買い得品がゴロ…
ワインの基礎
グラスに注いだ瞬間、花びらやライチの香りがあふれ、飲む者をエキゾチックな世界へ誘う白ワイン。それがゲヴュルツトラミネール(Gewürztraminer)です。フランスのアルザス地方をはじめ、ドイツ、イタリアのアルト・アデ…
ワインの基礎
ボルドー地方の右岸地域、リブルヌの町のすぐ西に位置する丘陵地帯、それがフロンサックおよびカノン・フロンサックです。サンテミリオンやポムロールといった偉大な隣人の影に隠れがちですが、この地はかつて「リブルヌ地区産ワインの歴…
ワインの基礎
ブラウフレンキッシュはカベルネのような国際品種ではありません。新世界ではニッチな実験品種の域を出ておらず、代替品種という地位にもまだ至っていません。しかしながら、ホームグラウンドの中欧においては磐石の地位を築いた黒ブドウ…
ワインの基礎
スペインで現在、大人気の白ワイン用ブドウといえば、ベルデホ(Verdejo)です。かつて、「眠れる森の美女」に例えられたこの品種は、1970年代の劇的な復活を経て、今やスペイン白ワインの代名詞のひとつとなりました。主要産…
ワインの基礎
ボルドー地方の右岸、リブルヌの町・港の近隣にある小さなワイン産地、ポムロール(Pomerol)。世界で最も希少かつ高価なメルロを、集中的に生み出す「村」として、愛好家の羨望を一身に集めています。誕生するワインは、この黒ブ…
ワインの基礎
セミヨン(Sémillon)は、世界三大貴腐ワインのひとつ、ソーテルヌの主役です。辛口白ワインの名産地、ボルドーはグラーヴ地区でも重要な存在です。しかしながら、キラキラと光を放つブドウ品種かと問われれば、答えはノーでしょ…