香りが語る産地の個性~同一品種でブラインドテイスティング~4月開講

| 会場 | 青山 |
|---|---|
| 回数 | 全4回 |
| 定員 | 14名 |
| 開講日 | 4/26 (日) |
| 催行決定日 | 4/19 (日) |
| 講師 | 宮本英明 |
| コース | 研究科コース |
| 振替カテゴリ | カテゴリーF |
| 備考 | お申込みをキャンセルする場合は、講座日2週間前までにご連絡ください。それ以降のご連絡は全額をお支払いいただきます。 |
講座概要
同じ品種であっても、産地が変われば香りや味わいが大きく変化する。
それは多くの方が理解している事実です。
では、その違いをブラインドテイスティングで捉え、「どの地域のワインか」を自信を持って「言葉」で相手に伝えることができるでしょうか。
例えばチリのカベルネ・ソーヴィニヨンをカリフォルニア産と誤認するのはまだしも、日本産やボルドー産と混同してしまうことも、決して珍しくありません。教科書や雑誌、インターネットで地域特性を学んでいても、実際にブラインドテイスティングで向き合うと、理解が曖昧だった部分に気づかされることが多くあります。
日照量・気温・降水量といった自然条件に加え、栽培・醸造の手法、さらには造り手に共通する価値観。
ワインを取り巻く環境の違いは、同一品種であっても明確な地域の個性として表れます。
一方で、地域が同じであれば、品種が異なっても共通するニュアンスが感じられることもあります。
本講座では、国・地域ごとの個性を、テイスティングを通して立体的に理解していきます。
授業は1回につき1種または2種の品種を取り上げ、国・地域の異なるアイテムをブラインドテイスティングで比較・分析します。
取り上げる品種は、
1回目:ソーヴィニョンブラン
2回目:カベルネソーヴィニヨン
3回目:リースリング
4回目:ピノ・ノワール
※直近の同一テーマ講座とは、同じ品種でも地域・アイテムは異なります。
担当講師は、日本ソムリエ協会主催のワインエキスパートコンクール第8回優勝・第6回準優勝。また同協会主催のブラインドテイスティングコンテストでは準優勝1回・3回決勝進出。
これらの実績は、感覚や偶然に頼らず、地域特性を論理的に捉える分析力を磨いてきた結果です。
本講座では、「分析の視点と地域理解のポイント」を具体的にお伝えします。
認定試験の受検を検討している方はもちろん、資格はあるもののテイスティングに確信を持ちたい方、また各国・各地域のワイン知識をアップデートしたい方にもおすすめです。
カリキュラム
第1回
ソービニヨンブラン編
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講座内容
ソービニヨンブラン7種類のブラインドテイスティングを通じて、ポイントを説明します。
第2回
カベルネソーヴィニョン編
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講座内容
カベルネソーヴィニョン7種類のブラインドテイスティングを通じて、ポイントを説明します。
第3回
リースリング編
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講座内容
リースリング7種類のブラインドテイスティングを通じて、ポイントを説明します。
第4回
ピノノワール編
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講座内容
ピノノワール7種類のブラインドテイスティングを通じて、ポイントを説明します。
講座日程
4/26 (日) 開講クラス
日曜日 15:00~17:00 講師:宮本英明
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第1回2026/04/26 (日) 15:00~17:00
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第2回2026/05/17 (日) 15:00~17:00
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第3回2026/06/07 (日) 15:00~17:00
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第4回2026/06/28 (日) 15:00~17:00
※振替制度について詳しくはこちら
講師紹介
費用
| 受講料 |
39,600円 (税込)
1回あたり9,900円(税込)×4回 |
|---|---|
| お支払い | クレジットカード、銀行振込 |
| ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |






J.S.A.認定ワインエキスパート・エクセレンスシェリー原産地呼称統制委員会認定ベネンシアドールJ.S.A. SAKE DIPLOMAJ.S.A.全日本ワインエキスパートコンクール 第8回優勝、第6回準優勝同コンクールの7回連続本選出場は単独最多記録J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト 第4回準優勝、第2回・第5回ファイナリスト同コンテストのファイナリスト3回は最多記録第2回ロワールワインコンクール ワインエキスパート部門 第3位ワイン関連雑誌・パンフレット等に寄稿1年365日、テイスティングとワイン情報の収集を欠かさない。「ワインは楽しんで飲むもの」をモットーに、分かりやすさを追求しつつ、ワインの美味しさや楽しみ方を説く。私がコンクールで上位に行けるのは、ワインの詳細な知識を持っていることはもちろん、テイスティングではワインを正確に理解し、知識をもとに分析し、的確に表現するから。みなさんそれぞれの経験値や感度に合わせて、知るべきポイントをお伝えします。