ヴィティカルチャー実践講座:ブドウ苗木の選定と戦略品種・クローン・台木の最適解を追求する

会場 青山
回数 全1回
定員 14名
開講日 2/4 (水)
催行決定日 1/28 (水)
講師 日向理元
コース 特別セミナー
備考 お申込みをキャンセルする場合は、講座日2週間前までにご連絡ください。それ以降のご連絡は全額をお支払いいただきます。
 

講座概要

ワイン用ブドウ栽培において、苗木の選定は畑の設計そのものであり、最終的なワインのスタイルや品質を左右する重要なファクターです。特に品種・クローン・台木の組み合わせは、ブドウの収量、果実成分、耐病性、土壌との相性、灌漑の有無など多面的な視点からの検討が求められます。

本講座では、フィロキセラ禍以降に進化した接ぎ木技術を起点とし、ブドウ苗木の品種とクローンの特性、台木の選定基準、そしてそれぞれが果実やワインのプロファイルに与える影響について、最新の研究知見と実践事例を交えて解説します。たとえば、ENTAV-INRA®のクローンごとの、酸度やタンニン構成への影響、また台木の耐乾性など、気候変動や土壌条件を考慮した苗木戦略のアップデートにも触れます。

さらに、日本を含む世界のワイン産地で導入されている代表的な台木やクローン選抜の傾向、ResDurなど海外の先進事例の紹介も行い、今後の植栽計画や再構築の指針となる視座を提供します。

プロの栽培家・醸造家・ワイナリー運営者、あるいはそれを支援するソムリエやコンサルタントにとって、苗木を“仕入れる”という発想から“設計する”という戦略的視野へと転換するための、高度で実践的な知識を提供する内容です。

講座日程

期間:全1回 全1回修了
募集中

2/4 (水) 開講クラス

水曜日 19:00~21:00  講師:日向理元

  • 第1回
    2026/02/04 (水)  19:00~21:00
※こちらの講座は振替制度対象外講座となります。

講師紹介

ワイン造りを夢見る空想ワインメーカー。カリフォルニア大学UC Davis Extension Winemaking Certificate Program修了。J.S.A.認定シニアワインエキスパート。訳書にレミントン・ノーマン著「ブルゴーニュのグラン・クリュ」(白水社)。「ワイン男子101人の“もてなしワイン”300本」(JSA)執筆にワイン男子として参加。

費用

受講料
15,730円 (税込)
お支払い クレジットカード、銀行振込
  ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。

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