未来のワインと英語力ゼロからの挑戦PIWIワインで知るサスティナブル&国際ワイン資格への道

会場 青山
回数 全1回
定員 14名
開講日 12/28 (日)
催行決定日 12/21 (日)
講師 齋藤奈紀
コース 研究科コース
備考 お申込みをキャンセルする場合は、講座日2週間前までにご連絡ください。それ以降のご連絡は全額をお支払いいただきます。
 

講座概要

いまヨーロッパのワイン業界で最も注目されているトピックのひとつ「PIWI」。ソムリエ教本などで目にした方も多いかもしれませんが、実際に試飲された方はまだ少ないのではないでしょうか。

PIWIとはドイツ語の「Pilzwiderstandsfähige Rebsorten(菌類耐性ブドウ品種)」の略で、うどんこ病やべと病に強い性質を持つことで農薬使用を大幅に減らせる、持続可能な次世代のブドウ品種です。


実際、2025年前期のWSET Diploma Unit6(D6:リサーチ論文)課題テーマにもこのPIWIが取り上げられたことからも、いまや国際的に注目されている分野であることがわかります。私自身、このテーマが指定されたことに最初は戸惑いましたが、調査と現地訪問を通じて、サステナブルとワインがいかに深く結びついているかを実感しました。


セミナー前半では、WSET論文作成の過程で得た最新の研究と、PIWI品種に特化するドイツ・ラインヘッセンの生産者Abthof(アプトホーフ)を実際に訪問した経験をもとに、ソラリスやムスカリスなどの代表品種、醸造の特徴、市場の評価などを詳しく解説。参加者の皆さまには、PIWI品種ワインを数種類テイスティングいただき、その味わいやクラシック品種との違いを五感で体感していただきます。


後半では、「英語力ゼロ」(TOEIC 300点からのスタート)から、WSETやASI国際ソムリエDiplomaに挑戦し挫折しながらも合格するまでのプロセスを、実体験に基づいてご紹介。語学の壁、モチベーションの維持、論文やテイスティング対策など、悩みや失敗を正直にシェアしながら、これから挑戦する方へのヒントと勇気をお届けします。(とはいえ私もまだまだ挑戦中の身ですので一緒に頑張りましょう!)

サステナブルなワインの未来と、可能性に挑む自分の未来を、同時に探求できる2時間です。初心者からプロ志向の方まで、どなたでも歓迎いたします。

講座日程

期間:全1回 全1回修了
募集中

12/28 (日) 開講クラス

日曜日 12:00~14:00  講師:齋藤奈紀

  • 第1回
    2025/12/28 (日)  12:00~14:00
※こちらの講座は振替制度対象外講座となります。

講師紹介

2017年 J.S.A.認定ソムリエ  2021年 A.S.I. Sommelier Diploma 2022年 J.S.A.認定SAKE DIPLOMA 1992年福岡生まれ。ワインに興味をもち、他業種から転職。 個人で出張ソムリエとしてイベント企画、運営などを請け負いつつ 九州のレストランでソムリエとして経験を積む。 2019年より上京。 ミシュラン3つ星レストランソムリエを経て、 2023年よりBellustar Tokyoシェフソムリエ。 ワインは学べば学ぶほど奥が深く、好奇心を満たしてくれます。 また知れば知るほど新しい発見と感動が生まれる素晴らしい飲み物だと感じております。 レストランでの現場や今までの経験をもとに分かりやすく お一人お一人に向き合った授業を目指して 明るく楽しく、皆様のお役に立てるよう頑張ります!

費用

受講料
7,700円 (税込)
お支払い クレジットカード、銀行振込
  ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。

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