香りが静かに語りだす ― 日本酒・焼酎ブラインド入門~國酒をブラインドで理解する~

| 会場 | 青山 |
|---|---|
| 回数 | 全4回 |
| 定員 | 14名 |
| 開講日 | 4/14 (火) |
| 催行決定日 | 4/7 (火) |
| 講師 | 宮本英明 |
| コース | 日本酒コース |
| 振替カテゴリ | カテゴリーG |
| 備考 | お申込みをキャンセルする場合は、講座日2週間前までにご連絡ください。それ以降のご連絡は全額をお支払いいただきます。 |
講座概要
ワインを通して、香りや味わいを言葉にする楽しさを知っているからこそ、日本酒や焼酎に出会ったとき、「どう捉えればいいのだろう」と戸惑う瞬間があるかもしれません。果実や樽のような分かりやすい手がかりが少なく、特に日本酒は全体に静かで控えめに感じられる—それは、日本の酒がもつ表現の仕方の違いによるものです。
2024年、日本の「伝統的酒造り」はユネスコ世界文化遺産に登録されました。世界から注目を集めるいま、日本酒と焼酎について、その背景と文化を理解するだけではなく、香り・味わいを理解して伝えることの必要性と価値が高まっています。本講座では、ラベルや先入観を外したブラインドテイスティングを通して、日本酒・焼酎の香りや味わいをやさしく整理していきます。
香りは強く主張するものではなく、ゆっくり立ち上がるもの。味わいは要素の足し算ではなく、口中での流れや余韻として捉えるもの。そうした視点を、実際に飲み比べながら身につけていきます。全4回の構成で、香りの捉え方、味わいの軸、原料や造りの違いが感覚にどう表れるのかを段階的に学びます。
目指す最初のステップは「当てる」のではなく「寄せる」こと、そして「説明できる」ようになること。
そのプロセスは、日本酒・焼酎への理解を深めるだけでなく、國酒のブラインドテイスティング力そのものを磨く時間でもあります。結果として、Sake Diploma試験において求められる観察力・言語化の整理にもつながる内容です。
担当講師は、日本ソムリエ協会Sake Diplomaコンテストセミファイナリストに加え、第8回ワインエキスパートコンクール優勝、第6回準優勝、ブラインドテイスティングコンテスト準優勝1回・3回決勝進出の、テイスティングの実力者。解説の深さも存分に楽しめます。
ワインで培った感覚を更に深めながら、國酒の奥行きを、少し肩の力を抜いて味わってみませんか。
カリキュラム
第1回
日本酒は純米とアル添、早生と晩生。焼酎は原料違い。
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講座内容
6種類の日本酒と焼酎にアプローチします。
第2回
日本酒は特定名称違い。焼酎は原料違い。
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講座内容
6種類の日本酒と焼酎にアプローチします。
第3回
日本酒は速醸と生酛。焼酎は減圧と常圧。
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講座内容
6種類の日本酒と焼酎にアプローチします。
第4回
まとめ
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講座内容
6種類の日本酒と焼酎にアプローチします。
講座日程
4/14 (火) 開講クラス
火曜日 19:00~21:00 講師:宮本英明
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第1回2026/04/14 (火) 19:00~21:00
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第2回2026/04/28 (火) 19:00~21:00
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第3回2026/05/12 (火) 19:00~21:00
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第4回2026/05/26 (火) 19:00~21:00
※振替制度について詳しくはこちら
講師紹介
費用
| 受講料 |
35,200円 (税込)
1回あたり8,800円(税込)×4回 |
|---|---|
| お支払い | クレジットカード、銀行振込 |
| ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |





J.S.A.認定ワインエキスパート・エクセレンスシェリー原産地呼称統制委員会認定ベネンシアドールJ.S.A. SAKE DIPLOMAJ.S.A.全日本ワインエキスパートコンクール 第8回優勝、第6回準優勝同コンクールの7回連続本選出場は単独最多記録J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト 第4回準優勝、第2回・第5回ファイナリスト同コンテストのファイナリスト3回は最多記録第2回ロワールワインコンクール ワインエキスパート部門 第3位ワイン関連雑誌・パンフレット等に寄稿1年365日、テイスティングとワイン情報の収集を欠かさない。「ワインは楽しんで飲むもの」をモットーに、分かりやすさを追求しつつ、ワインの美味しさや楽しみ方を説く。私がコンクールで上位に行けるのは、ワインの詳細な知識を持っていることはもちろん、テイスティングではワインを正確に理解し、知識をもとに分析し、的確に表現するから。みなさんそれぞれの経験値や感度に合わせて、知るべきポイントをお伝えします。