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【ワイナリーツアー】日本を世界の銘醸地に ~安蔵光弘氏の解説でみるワイン産地勝沼での未来へ向けての挑戦~ @シャトーメルシャン勝沼ワイナリー
会場 | その他 |
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回数 | 全1回 |
定員 | 20 名 |
開講日 | 9/14 (土) |
催行決定日 | 9/7 (土) |
講師 | 安蔵 光弘 |
コース | 各回募集講座/イベント |
講座概要
【残5席】ご検討中の方はお早めにお申込みお待ちしております。
日程:2024年9月14日(土)10:00~17:00
※ツアーは塩山駅集合/解散となります。
※受付締切:9月9日(月)
【催行決定】日本ワイン銘醸産地といえば、真っ先に思い浮かぶ山梨。
今回は、その代表ともいえる、「シャトー メルシャン勝沼ワイナリー」を訪問します。
シャトーメルシャンで通常募集するツアーコースには入っていない鴨井寺ヴィンヤード見学をはじめ、安蔵先生による特別セミナーや試飲付き。
事前に実施した安蔵先生のセミナーご参加者は、現地を見ることでより理解が深まる機会になること間違いなし。
収穫直前のブドウも見ることができる、貴重なチャンスです。是非、奮ってご参加ください。
※ツアーは塩山駅集合/解散となります。
※塩山駅からは貸し切りバスで移動。
≪行程≫
10:00 塩山駅集合(車中で説明)
10:25 天狗沢ヴィンヤード(畑を見ながら天狗沢ロゼを試飲)
11:00 天狗沢ヴィンヤード出発
11:30 シャトー・メルシャン到着
11:30-13:00 セミナー兼テイスティング
13:00-14:00 ランチ(ワイナリーの会議室でお弁当、2,000円/人)
14:00-16:00 祝村ヴィンヤード兼醸造設備見学
16:00-16:30 お土産購入など自由行動
17:00 塩山駅到着
≪セミナー内容≫
講師:安蔵光弘
テーマ:ワイン産地勝沼での未来へ向けての挑戦
勝沼といえば、甲州・MBAですが温暖化の影響(夜温も高い)もあり、現在シャトー・メルシャンではシラーや
タナなどを植えています。今回は主にそのあたりに焦点の当てて詳しく解説いたします。
注意)行程・セミナー内容は、変更になる場合がございます。
カリキュラム
第1回
現地で畑見学・セミナー・試飲を体験しよう
講座日程
9/14 (土) 開講クラス
土曜日 10:00~17:00 講師:安蔵 光弘
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第1回2024/09/14 (土) 10:00~17:00
講師紹介
費用
受講料 |
22,000円 (税込)
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お支払い | クレジットカード |
※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |
95年入社後、シャトー・メルシャンに配属。本社商品企画部、ワイン事業本部で商品開発を担当し、98年にシャトー・メルシャンに戻り醸造を中心に、技術係を担当。01年から4年間、フランスボルドーのシャトー・レイソンに駐在、同時にボルドー大学醸造学部に在籍しDUAD(ワインテイスティング適正資格)を取得。帰国後はシャトー・メルシャン品質管理課長、本社品質管理部長を歴任。15年4月からシャトー・メルシャン・チーフ・ワインメーカー、20年4月よりシャトー・メルシャン・ゼネラル・マネージャー(22年3月までチーフ・ワインメーカー兼任)に就任。23年4月メルシャン、エグゼクティブ・ワインメーカー。20年6月~23年6月まで、山梨県ワイン酒造組合会長。ボルドーでの知見と、海外ワイナリーと品質改善に取り組んだ経験を生かし、日本ワインの未来とメルシャン・ブランドの発展に注力する。