忖度なしのワイングッズ徹底レヴュー Vol.2 オンリーワンの女王グラス 「ザ・ジャンシス・ロビンソン ワイングラス」
よいワインツールは、ワインライフをさらに充実させるばかりでなく、ワインの楽しみ方をより楽チンにする。ワインバーのマダムとして仕入れからサービスまでを行う筆者が、気になるワイングッズにトライする本シリーズ。第2回目は、あの…
コラム
よいワインツールは、ワインライフをさらに充実させるばかりでなく、ワインの楽しみ方をより楽チンにする。ワインバーのマダムとして仕入れからサービスまでを行う筆者が、気になるワイングッズにトライする本シリーズ。第2回目は、あの…
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ワインを楽しむのに欠かせないワイン専用グッズ。ひと口にグッズといっても、オープナーやグラスといったマストアイテムから、ワインの品質をキープするための保存ツールまでさまざま。昼はライターとしてワイン記事をちまちま書きつつ、…
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いつものお料理に少しだけ手をかけて、おもてなし仕様にランクアップ。おなじみの枝豆だって、ごちそうパスタの材料になります。フードフレンドリーな北イタリアの白ワインと合わせて楽しんでください。 レシピ・写真/太田 みお 文・…
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19世紀後半にヨーロッパで猛威を振るったフィロキセラの影響で、ヨーロッパのほとんどの畑はアメリカ系の台木を接がなくてはならなくなったことは、読者の皆さんもご存知の通りです。一方で、そんなフィロキセラの被害を免れた地域では…
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一般的にワインを作るブドウの収穫は「全て手摘み」が高品質の証とされますが、機械収穫はそんなに悪いことなのでしょうか。そもそも、畑の機械化は収穫だけではありません。剪定や農薬散布、下草刈りなど、様々な場面で機械の力を借りて…
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日本のビジネスシーンでも、ワインの存在感が日増しにマシマシになっている昨今。パンデミックで接待メシが「休憩中」のいま、カゲ勉で基本マナーぐらいは身につけときましょう。まずは形から入るのが大切です。最終回のテーマは「ワイン…
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日本のビジネスシーンでも、ワインの存在感が日増しにマシマシになっている昨今。パンデミックで接待メシが「休憩中」のいま、カゲ勉で基本マナーぐらいは身につけときましょう。まずは形から入るのが大切です。今回は、レストラン以外の…
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世界中のワイン産地で栽培・醸造の修業を積んだあと、日本産ワイン(日本ワイン+国産ワイン)の現場に立った筆者が直面した、日々の現実をさまざまな角度から切り取るコラム。現在独立して業界に忖度や遠慮がいらない立ち位置のため、書…
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日本のビジネスシーンでも、ワインの存在感が日増しにマシマシになっている昨今。パンデミックで接待メシが「休憩中」のいま、カゲ勉で基本マナーぐらいは身につけときましょう。まずは形から入るのが大切です。今回は少し難易度を上げて…
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「飲食を伴う集まり」が制限されて久しい。意気消沈の果てに生きがいを失って、目が死んだ魚のようになっているワイン愛好家がちまたにあふれている。今やめっきり開催されなくなったリモートによるワイン会は、ゾンビになり果てたこの種…