あの人のワイン人生 vol.28 ~ 村田道子さん「ソムリエとして歩む家業の道」
「3月生まれで、”不器用な道子ちゃん”って言われていたんです」と、穏やかに話してくださったのは、秩父ワイン取締役の村田道子さんです。秩父ワインは、1940年代から続く日本を代表する老舗ワイナリーの…
コラム
「3月生まれで、”不器用な道子ちゃん”って言われていたんです」と、穏やかに話してくださったのは、秩父ワイン取締役の村田道子さんです。秩父ワインは、1940年代から続く日本を代表する老舗ワイナリーの…
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2023年3月25日、東京・御茶ノ水の名店「TERROIR Kawabata」が、多くの客に惜しまれながら幕を閉じました。オーナーシェフの川端清生さんが還暦を迎えたのを機に決めた、一度きりの引退でした。連日満席の激務を続…
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「お酒に強くなくても、ワインは楽しく学べる。その楽しさを伝えたい」そう語るのは、東京・日本橋を拠点に、ITと教育の分野で事業を手がける福嶋勝浩さんです。学生たちにコンピュータの基礎や情報の扱い方を教え、子どもたちにはロボ…
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「ワインエキスパートの資格を取得したときは、それがゴールだとは思いませんでした。むしろ、ようやくワイン業界の入り口に立ったという感覚です」。そう力強く語ってくれたのは、現在、IT業界の第一線で活躍しながら、寿司職人として…
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「スタートアップ経営とワインの共通点は多いんですよ」とは、起業家支援の第一線で活躍される、株式会社スタートアップクラス代表取締役CEOの藤岡清高さん。多忙な経営者でありながら、2021年にアカデミー・デュ・ヴァンに通いは…
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「このまま、ワインの知識がないまま死んでいくのは嫌だったんです。」そう静かに語る相馬耕三さん。戦後の混乱期を生き抜き、国際不動産の最前線で活躍し、76歳でソムリエ資格を取得。現在は、香港出身のパートナーとともに香港料理店…
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「フルートは自分のアイデンティティ」と明るく語る佐藤弥生さん。今の彼女の姿から、かつて死の淵をさまようほどの経験をしたとは誰も想像できないでしょう。 キャリアの最中に襲った突然の難病。命懸けの腎臓移植、さらには震災やコロ…
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ピノ・ド・ラ・ロワールとも呼ばれるシュナン・ブラン。フランス・ロワール川流域で古くから栽培されてきた白ブドウ品種です。9世紀にはすでに栽培されていたとされる、歴史ある品種。 シュナン・ブランと聞いてまず思い浮かべるのは、…
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ボルドー地方の中心都市、ボルドー市の南に広がるペサック・レオニャン(Pessac-Léognan)は、1987年に誕生した比較的新しいAOCです。しかし、このエリアのブドウ栽培の歴史は古く、ローマ時代まで遡れます。メドッ…
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ドイツワインの話になると、いつのまにか名前が浮かび上がる人がいます。「ドイツワイン王子」の愛称で親しまれてきた山野高弘さんです。どこか本人も気恥ずかしそうにしているこの肩書きには、実は、彼がドイツ専門のインポーター社長で…