「新ブドウ栽培学」を読み解く新品種の育成とクローン選抜の最前線

| 会場 | 青山 |
|---|---|
| 回数 | 全1回 |
| 定員 | 14名 |
| 開講日 | 5/14 (木) |
| 催行決定日 | 5/7 (木) |
| 講師 | 日向理元 |
| コース | 特別セミナー |
| 備考 | ■副読本として「新ブドウ栽培学」の購読をお勧めします。 ■お申込みをキャンセルする場合は、講座日2週間前までにご連絡ください。それ以降のご連絡は全額をお支払いいただきます。 |
講座概要
温暖化の進行に対応すべく、持続可能なブドウ栽培法が研究されている。べと病やうどんこ病に煩わされず、ピノ・ノワール以上に美味しい品種はつくれないのだろうか?人類は、フィロキセラ等の3大病禍をなんとか乗り切ったが、次なる病害への備えとして多様なクローンをつくる必要はないだろうか?本書では、ブドウ栽培の最前線の取り組みが多数紹介されている。
ナビゲーターは、本書の翻訳者でもある日向理元が務める。日向は、クローンにこだわる苗木屋ラグフェイズ、フランスのENTAV-INRA®認定苗木取り扱い業者ラ・ペピニエールを経営している。苗木屋の視点から新品種や新クローンの作出について「新ブドウ栽培学」を読み解いてゆく。
供出ワイン クローン別 シャルドネ4種、ピノ・ノワール3種。PiwiもしくはResDur3種
「新ブドウ栽培学」の紹介
「ブドウはワインの生みの親」「ワイン造りはブドウづくり」「良いワインは良いブドウから」など、ワインにとってブドウがいかに重要かを示す格言が数多くあります。しかし、地球温暖化が進むなかで、肝心のブドウ栽培が転換点にさしかかっています。
著者は『ワインの科学』などを著して知られる英国のワインジャーナリスト。本書では世界中のワイン産地に足を運んで得た知見をもとに、根圏を含む生態系の重要性、仕立て方と剪定、テロワールの概念、ブドウ樹の免疫力と耐病の仕組み、新旧の有名な交配品種などを興味深く検証します。
また、世界各地のブドウ栽培地の生産者の取り組みについてもケース・スタディとして具体的に取り上げています。
環境に負荷をかけず、持続可能なブドウ栽培のあるべき姿を、科学的な側面から多角的に考察。今後のブドウ栽培、ワイン造りの道筋を探るうえで示唆に富む一書となっています。
「新ブドウ栽培学」の紹介はこちらから
カリキュラム
第1回
新品種の育成とクローン選抜の最前線
講座日程
5/14 (木) 開講クラス
木曜日 19:00~21:00 講師:日向理元
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第1回2026/05/14 (木) 19:00~21:00
講師紹介
費用
| 受講料 |
11,000円 (税込)
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|---|---|
| お支払い | クレジットカード、銀行振込 |
| ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |






ワイン造りを夢見る空想ワインメーカー。カリフォルニア大学UC Davis Extension Winemaking Certificate Program修了。J.S.A.認定シニアワインエキスパート。訳書にレミントン・ノーマン著「ブルゴーニュのグラン・クリュ」(白水社)。「ワイン男子101人の“もてなしワイン”300本」(JSA)執筆にワイン男子として参加。