ブルゴーニュ格付けチェック

会場 青山
回数 全5回
定員 12 名
開講日 10/4 (金)
催行決定日 9/27 (金)
講師 内池直人
コース 研究科コース
振替カテゴリ カテゴリーD

講座概要

ブルゴーニュの格付けを皆さんで試飲審査し、集計結果を現物の格付けと比較してみます。少人数のグループ討議では、楽しく語り合うことができるので、大勢の前でコメントをすることが苦手な方でも大丈夫です。個人の評価とグループ評価、そして現物ワインをブラインドからオープンしたときの確認作業等、とても楽しく盛り上がります。
この講座では、ワイン法の格付けを学ぶと同時に受講生がグループを構成してワインを審査し、格付けにふさわしいワインかどうかを毎回判定してみます。格付けだけではなく、その畑の特徴なども共有できれば、より一層素敵なことでしょう。そして、私たちの結果が法的な格付けと等しいか、違うか、何故違うか、などを楽しく探索してみたいと思います。欠点を見つけることよりも、魅力点を多数発見するようにしていきます。

グラン・クリュに匹敵するプルミエ・クリュや、素晴らしいACブルゴーニュの存在なども実感できることでしょう。
この講座を通して、講師自身が経験をしたワインの審査がコンクールや評価本などでどのように行われているか、などの内輪話も含めた解説も行いワイン判定法の知識についても理解を深めていきたいと思います。

ブルゴーニュにはワイン法でグランクリュを頂点に4段階の格付けが制定されています。
この畑毎のきめ細やかな格付けは、ブルゴーニュが世界に誇るべき偉大な文化となっています。

歴史的には中世シトー会の修道士たちが詳細に畑を区分し、1855年にラバル博士が格付けをしたものが土台となって1936年AOC法が制定されました。その後、様々な改訂を経て今日に至っています。格付けは固定化されているように思われがちですが、実は毎年のように改訂があり、改訂に向けた様々な活動があります。そしてその格付けはワインの味わいにどのように反映されているのでしょうか?

行司役は、国際ワインコンクール審査や各専門誌等でワイン審査の経験を持つ講師内池が務めます。受講生各自に採点していただきますが、ワイン評価は全体に集約させた集計点で行います。ただしワインの銘柄当てではなく、そのワインのキャラクター描写と評価を求めることが目的です。

カリキュラム

第1回

格付け概論:ブルゴーニュ全体から

第2回

コンクールや評価本の審査法:シャブリとその周辺

第3回

モレ・サンドニとシャンボール

第4回

コート・シャロネーズ

第5回

ニュイ・サン・ジョルジュ

講座日程

期間:全5回 全5回終了

10/4 (金) 開講クラス

金曜日 19:00~21:00  講師:内池直人

満席/キャンセル待ち
  • 第1回
    2019/10/04 (金)  19:00~21:00
  • 第2回
    2019/11/01 (金)  19:00~21:00
  • 第3回
    2019/12/06 (金)  19:00~21:00
  • 第4回
    2020/01/10 (金)  19:00~21:00
  • 第5回
    2020/02/07 (金)  19:00~21:00
☆もし、急にご都合が悪くなり、ご出席いただけない場合でも、A~Hの振替カテゴリの講座に振替もできるので、忙しい方でも安心してお通いいただけます。 振替制度について詳しくはこちら

講師紹介

ブルゴーニュ委員会公認ブルゴーニュワイン・インストラクター J.S.A.認定シニアソムリエ シェリー・アンバサダー ワイン専門店プティットメゾン オーナー ソムリエ・スカラシップ シャブリ賞審査員 世界ソーヴィニヨンブラン・コンクール審査員 ロワールワイン・コンクール審査員 ジャパンワインチャレンジ審査員等歴任 シャンパーニュの騎士 カルヴァドスの騎士 家業の明治から続く酒類卸業を継承するためビール会社で修行後1989−90年フランスにワイン留学。パリ・アカデミー・デュ・ヴァン、ボルドー大学醸造学科特別講座、ジャーマンワイン・アカデミー集中講座などを受講、2004年東京都世田谷区にワイン専門店『プティットメゾン』を開業。 ワイン関連コラム執筆、テレビ・ラジオ出演なども。 学生時代はクラシック・ギターで学生ギターコンクール優勝など。

費用

受講料
75,900円 (税込)
15,180円/回(税込)×5回
お支払い クレジットカード
  ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。
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