自然に恵まれた北海道余市町
サステナブルなワイナリー経営を目指してる平川ワイナリーに賛同し、アカデミー・デュ・ヴァンは平川ワイナリーとタッグを組んでこのプロジェクトを進めます。
プロジェクトのために約1ヘクタールの南西向きの緩やかな斜面に専用圃場を確保しました。これまで数十年にわたり大手ワインメーカーへ供給するためのワイン専用ぶどうを栽培していた実績のある優れた畑です。
01
日本有数のワイン産地「余市町」とは?
余市町は北海道西部、積丹半島の東の付け根に位置する人口約1万7千人の町です。りんご、ぶどう、梨などは道内屈指の生産量を誇っており、身欠きニシンや燻製などの水産加工業、ワインやウィスキーの醸造業も盛んです。
02
ワイン愛好家から注目の平川ワイナリーとは?
ソムリエであり、フランス農水省認定ワイン醸造士(エノログ/DNO)の資格を持つ平川敦雄氏が2014年に設立。クラシカルな手法で余市のテロワールを表現したワインを造っている。北海道のみならず、東京やフランスをはじめ、国内外の美食店を中心に販売。
余市の自然が育む味
説明会にお申込み
青山校開催『日本ワイン応援プロジェクト』説明会【平川ワイナリーのワインプレゼント付き】のみとなります。
2028年初収穫予定のぶどうでワイン醸造を開始します。(醸造は平川ワイナリーに委託)
苗木植え付けから
ワインリリースまで
2025
- 苗木植え付け
- -シャルドネ:
- -ピノ・ノワール:
1,200本(クローン5種)
1,600本(クローン7種)
2028
- 初収穫&初仕込予定
2031
- 目標生産本数
4,000本/年達成予定
説明会にお申込み
青山校開催『日本ワイン応援プロジェクト』説明会【平川ワイナリーのワインプレゼント付き】のみとなります。