2022年C.P.A.チーズプロフェッショナル受験対策講座【名古屋校】
会場 | 名古屋 |
---|---|
回数 | 全14回 |
定員 | 12 名 |
開講日 | 4/3 (日) |
催行決定日 | 3/27 (日) |
講師 | 森本直子 |
コース | チーズ・コース |
振替カテゴリ | C.P.A.チーズプロフェッショナル受験対策講座 |
講座概要
チーズプロフェッショナル協会認定(C.P.A.)の呼称資格試験は、すでに約3,000名以上のチーズプロフェッショナルを誕生させています。
その取得者はチーズ販売業や飲食業のほか、チーズや料理教室の講師など様々な分野で活躍中。しかし、合格者が増加するのとは対照的に、単に資格を取得するだけでは活躍の場が少なくなっているのも事実で、本当の意味でのプロフェッショナルが求められる時代になってきています。
本講座ではチーズの知識や周辺知識のほか、食文化に至るまでを学ぶとともに、AOCチーズを含む試験頻出の様々なチーズを毎回約6-8種類テイスティングしていきます。
これからチーズのプロを目指す方はもちろん、ワインのお勉強がひと段落された方、少しでもチーズの興味をお持ちの方、チーズの知識をしっかり身につけ、今後のチーズ・ワイン生活をもっと豊かにしませんか?
難しいと聞いて、なかなか受験するまでに時間がかかるチーズプロフェッショナルですが、昨年の一次試験受験者の6人に一人はアカデミー・デュ・ヴァンの生徒さんでした。仲間を作って一緒に合格しましょう。
※講座で使用するチーズプロフェッショナル教本は、各自でご購入の上ご持参ください。
検索用コード: 受験対策通常クラス
カリキュラム
第1回
受験ガイダンス(チーズプロフェッショナルへの準備)文化史・生産・消費
第2回
フランス①
第3回
フランス②
第4回
イタリア
第5回
製造①
第6回
製造②
第7回
製造③
第8回
スイス・スペイン・ポルトガル・イギリス・アイルランド
第9回
ドイツ・オーストリア・ベルギー・オランダ・北欧
第10回
ギリシャ・アメリカ・オーストラリア・アジア・日本
第11回
販売・サービス
第12回
栄養・健康・テイスティング・料理・飲み物
第13回
講習会フォロー、総復習
第14回
総テスト
講座日程
4/3 (日) 開講クラス
日曜日 11:00~13:00 講師:森本直子
-
第1回2022/04/03 (日) 11:00~13:00
-
第2回2022/04/10 (日) 11:00~13:00
-
第3回2022/04/17 (日) 11:00~13:00
-
第4回2022/04/24 (日) 11:00~13:00
-
第5回2022/05/08 (日) 11:00~13:00
-
第6回2022/05/15 (日) 11:00~13:00
-
第7回2022/05/22 (日) 11:00~13:00
-
第8回2022/06/05 (日) 11:00~13:00
-
第9回2022/06/12 (日) 11:00~13:00
-
第10回2022/06/19 (日) 11:00~13:00
-
第11回2022/06/26 (日) 11:00~13:00
-
第12回2022/07/03 (日) 11:00~13:00
-
第13回2022/07/10 (日) 11:00~13:00
-
第14回2022/07/24 (日) 11:00~13:00
※お申込みの方が優先のため、ご希望の振替先が初回日0時になりましたら、全ての回を振替申請していただけます。
※満席の際は、お席のご用意ができない場合がございます。お席がご用意できなかった場合でも、振替期限の延長や返金は出来兼ねます。
※振替制度について詳しくはこちら
講師紹介
費用
受講料 |
123,200円 (税込)
1回あたり8,800円(税込)×14回 |
---|---|
お支払い | クレジットカード |
※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |
NPO法人チーズプロフェッショナル協会幹事 シュヴァリエ・デュ・タストフロマージュ(フランスチーズ鑑評騎士) J.S.A.認定ワインアドバイザー 南山大学卒業後、大手印刷会社に勤務し、食品パッケージ関連の企画開発を担当。日々食まわりの仕事に携わるうち、ワイン、そしてチーズの世界の奥深さに出会いすっかり魅了され、本格的にチーズの道へ。 これまでカルチャースクールやさまざまなイベントなどでチーズセミナー講師を数多く務める。 現在は名古屋市千種区にて『覚王山チーズサロン』を主宰し各種セミナーを開催。 「チーズのある美味しく楽しい暮らし」を提案し続けている。