超(マジ)美味しいワインで、真剣(マジ)テイスティングレッスン!!
会場 | 青山 |
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回数 | 全6回 |
定員 | 24 名 |
開講日 | 10/13 (火) |
催行決定日 | 10/6 (火) |
講師 | 吉田さおり |
コース | 研究科コース |
振替カテゴリ | カテゴリーD |
講座概要
ワインテイスティング力を磨きたい&見直したい!!テイスティングコメント力を上達させたい!!
品種判別、産地判別に強くなりたい!!でも、美味しいとは言い難いワインは飲みたくないんだけど・・・。という方、ぜひこの「超(マジ)美味しいワインで真剣(マジ)テイスティングレッスン!!」講座、略して「マジマジ講座」へお越しください!!
美味しいワインには超うるさい吉田さおりが厳選に厳選を重ねたワインを準備して、お待ちしております!!
第1回と第2回は「品種・産地判別、テイスティングコメント力を向上させましょう!!」というテーマで、品種判別・産地判別についての詳細な解説だけでなく、真に役立つテイスティングコメントの仕方をレクチャーします。供出するワインは全て、その品種・産地を代表する生産者のものです!!
第3回と第4回のテーマは「ワインの格の違いを知り、品質判別力を向上させましょう!!」です。ワインのテイスティングにおいて、最も重要なのは「品質判別力」だと私は思っています。ブラインドテイスティングで、そのワインの価値・価格を判別できるようになるには、高品質な高級ワインのテイスティング経験が必要ですので、高級ワインをたっぷり飲んで、しっかりレッスンしましょう!!
第5回は、スパークリングワインに特化した回です。製法の違いだけでなく、使用品種、マチュラシオン・シュール・リー熟成期間の違いなど、スパークリングワインの「真の品質判別力」を身に付けましょう!!
そして、最終回の第6回はのテーマは「熟成したワインの魅力を知り、熟成した極旨なワインに酔う!!」です。素晴らしく熟成したワインを準備しておりますので、どうぞ大いにご期待ください!!
超(マジ)で驚きの講座ですので、どうぞお楽しみに!!
※授業で使用するワイングラスは美味しくワインを飲んで頂くため、リーデルグラスを使用します。
カリキュラム
第1回
超(マジ)美味しい高品質ワインで品種・産地判別、テイスティングコメント力を向上させましょう!!~白ワイン編~
第2回
超(マジ)美味しい高品質ワインで品種・産地判別、テイスティングコメント力を向上させましょう!!~赤ワイン編~
第3回
ワインの格の違いを知り、品質判別力を向上させましょう!!~グラン・クリュ、グランヴァンクラスの白ワイン編~
第4回
ワインの格の違いを知り、品質判別力を向上させましょう!!~グラン・クリュ、グランヴァンクラスの赤ワイン編~
第5回
奥深きスパークリングワインの世界~スパークリングワインの品質判別力に挑戦!!~
第6回
熟成したワインを知り、熟成した極旨なワインに酔う!!~供出アイテム、大いにご期待ください!!~
講座日程
10/13 (火) 開講クラス
火曜日 19:00~21:00 講師:吉田さおり
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第1回2020/10/13 (火) 19:00~21:00
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第2回2020/10/27 (火) 19:00~21:00
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第3回2020/12/01 (火) 19:00~21:00
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第4回2021/03/02 (火) 19:00~21:00
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第5回2021/03/16 (火) 19:00~21:00
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第6回2021/04/13 (火) 19:00~21:00
※振替制度について詳しくはこちら
講師紹介
費用
受講料 |
85,800円 (税込)
1回あたり14,300円(税込)×6回 |
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お支払い | クレジットカード |
※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |
J.S.A.認定ワインエキスパート・エクセレンスJ.S.A.認定ソムリエWSET®Level 3C.P.A.認定チーズプロフェッショナルJ.S.A.主催第3回ワインエキスパートコンクール優勝Step-Ⅰからアカデミー・デュ・ヴァンで学び、ワインの素晴らしさ、奥深さに魅せられる。資格取得後も、各種研究科を受講し、ワインの知識を磨き、エキスパートコンクールにて優勝。ワインショップでの販売を通じて把握した様々な顧客ニーズを踏まえ、また培った商品知識も活かし、初心者の方から上級者の方まで、幅広いレベルの受講生にご満足頂ける魅力ある講座を行っている。また、「ワインを学ぶことは知識を得るだけではなく、新たな人との出会いのきっかけにもなる」がモットーで、毎回の授業やクラス会が楽しみになるようなクラスの雰囲気づくりを心掛けている。現在、日本ソムリエ協会の機関誌「Sommelier」に執筆中。