オーストリアワイン ~通が愛するワイン産地を徹底解説
芸術の都ウィーン。音楽の街ザルツブルク。ハプスブルク家に、クリムト、モーツァルト。旅情をかき立てるオーストリアですが、ブドウ栽培面積は4万5千ヘクタールほど。ドイツの半分にも及びません。良く知られている品種は、グリューナ…
ワインの基礎
芸術の都ウィーン。音楽の街ザルツブルク。ハプスブルク家に、クリムト、モーツァルト。旅情をかき立てるオーストリアですが、ブドウ栽培面積は4万5千ヘクタールほど。ドイツの半分にも及びません。良く知られている品種は、グリューナ…
ワインの基礎
ヴェネチアやヴェローナなど人気の観光都市を有するヴェネト州は、ワインの生産もイタリアトップクラス。生産量世界No.1スパークリングのプロセッコをはじめ、ソアヴェやヴァルポリチェッラ、アマローネなどイタリアを代表する有名ワ…
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海と山に囲まれた自然豊かな州、アブルッツォ。トレッビアーノ種やモンテプルチアーノ種といった土着品種から造られる安くておいしいデイリーワインは、海外では「The Wine for Pizza(ピッツァ用ワイン)」として愛飲…
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アリゴテ(Aligoté)という、ブルゴーニュ地方の白ブドウをご存じでしょうか。同じ地方産の偉大すぎる白ブドウ、シャルドネ(Chardonnay)の陰にいる地味な兄弟品種で、通常は酸味の強いフレッシュな辛口ワインとなりま…
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今回の主役は、地中海周辺の陽光溢れる土地で栽培され、独特の輝きを放つブドウ品種、ヴェルメンティーノです。長い歴史を持つがゆえに、さまざまな名前で呼ばれるこの白ブドウは、シャルドネやソーヴィニヨン・ブランといった「大リーグ…
ワインの基礎
いまやワイナリー数が500軒を超え、ますます美味しくなりつづける日本ワイン。生食品種から欧州系品種にいたるまで、ルールに囚われない自由で多様なスタイルが魅力ですが、やはりその根底にあるのは甲州とマスカット・ベーリーA。日…
ワインの基礎
ボルドー右岸の名産地サンテミリオン。中世の面影を残す美しい街並みと周辺のブドウ畑は世界遺産にも登録され、ワイン愛好家なら一度は訪れたい産地です。ワインはメルロ主体のものが多く、その滑らかで芳醇なワインは世界屈指の品質で知…
ワインの基礎
アルゼンチンと言えば、マルベックは知っているけれど、他のワインは今一つイメージがわかない。そんな印象では無いでしょうか?栽培面積から見ると、同じ南米のチリよりも広い産地。チリは自由貿易協定を日本と、いち早く締結。ワイン輸…
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21世紀が始まったころ、世界で最も栽培面積の広いブドウ品種は、ほぼスペインでしか栽培されていない無名の白ブドウでした。その果実から造られるワインは安価で、これといった特徴もなく、輸出市場に出回ることもほとんどない、知られ…
ワインの基礎
ヴォーヌ・ロマネに隣接するコート・ドールのワインビジネスの中心地ニュイ・サン・ジョルジュ。1級畑の数はコート・ドール最多ながらグラン・クリュ(特級畑)がなく、ややマイナーな印象を与えるアペラシオンでもあります。裏を返せば…