【ライブ配信】品種から見るテロワール~国ごとに違う国際品種の特徴(全6回)
会場 | オンラインライブ配信 |
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回数 | 全6回 |
定員 | 11 名 |
開講日 | 4/22 (金) |
催行決定日 | 4/15 (金) |
講師 | 小澤メイス謙 |
コース | 研究科コース |
講座概要
※2022.3.24 満席となりました!
※お申込み者の方は、開催日後にライブ配信内容を動画にて閲覧可能です。
◆全6回で国際品種が学べます!
第1回 リースリング
第2回 シラー
第3回 ソーヴィニヨン・ブラン
第4回 ピノ・ノワール
第5回 シャルドネ
第6回 カベルネ・ソーヴィニヨン
日頃目にする国際品種ですが、それらが産地によってどんな特徴を持つでしょうか?
ボルドーとカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニョンの違いは?
日照量以外に味や香りを変える要素はある?
国際品種という観点から各国のテロワールを見ていきましょう。それぞれの国がどのような特徴があるかわかります。
日照、雨量、海や山の影響に加えて湖、風、偏西風、エルニーニョさまざまな要素、そして温暖化などのトピックも扱います。
テロワールがわかると旅行だけでなく日々の散歩も楽しくなるはず!一緒に楽しみましょう。
◆試飲ワインは小瓶ボトル(1アイテム60ml)でご登録住所にお届けいたします
第1回:4月16日土曜日出荷予定
第2回:5月21日土曜日出荷予定
第3回:6月18日土曜日出荷予定
第4回:7月23日土曜日出荷予定
第5回:8月20日土曜日出荷予定
第6回:9月17日土曜日出荷予定
◆お申し込み後の流れ
・第1回~第6回上記日程にてワインを出荷いたしますので、お受け取り後冷蔵庫に保管ください。
・各回講座前日に、ZOOM URLをご連絡いたします。当日ライブ配信にてご受講ください。
※開催日にご受講できない場合には、後日ライブ配信内容を録画配信いたしますので、
録画配信にていつでもご受講いただけます。
◆ご受講時にご自身でご準備いただくもの
・ワイングラス:同形状(もしくは似た形状)のものをご準備ください。
・グラスの下に敷く白い用紙、吐器(紙コップや大き目のコップ等)、お水のご用意をおすすめいたします。
◆ZOOM入室時、授業時のお願い
・出席確認およびセキュリティ保護のため、お名前(本名)もしくは登録番号(T~、N~、K~)をご入力ください。
・講座開始5分前までに入室してください。
・講座開始後に入室される場合は、入室承認にお時間がかかる場合がございます。
・講座開始後の音声は、ホスト側でにミュート(消音)とさせていただきます。
・スマートフォンの方は、イヤホン、ヘッドホンをつけていただくことをおすすめいたします。
・招待機能は使用しないようにお願いいたします。
・zoomの視聴方法についての詳細はこちらの(PDF)をご確認ください
http://www.adv.gr.jp/files/informations/2020/0427/zoom_manual_sp.pdf
◆その他注意事項
・ワイン配送日・配送時間の指定はできません。出荷後、問い合わせNoをご連絡いたしますので、ご自身でご変更をお願いします。
・出荷後、運送会社での保管は4日間となります。保管期間が過ぎますと弊社へワインが戻ってまいりますので、その際は着払いにての出荷となります。
・沖縄、離島などは追加配送料をいただきます。
※小瓶配送イメージです。実際はテーマ内容のワインをお届けします。
プロモーション動画
カリキュラム
第1回
リースリング
第2回
シラー
第3回
ソーヴィニヨン・ブラン
第4回
ピノ・ノワール
第5回
シャルドネ
第6回
カベルネ・ソーヴィニヨン
講座日程
4/22 (金) 開講クラス
金曜日 19:30~21:30 講師:小澤メイス謙
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第1回2022/04/22 (金) 19:30~21:30
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第2回2022/05/27 (金) 19:30~21:30
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第3回2022/06/24 (金) 19:30~21:30
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第4回2022/07/29 (金) 19:30~21:30
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第5回2022/08/26 (金) 19:30~21:30
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第6回2022/09/23 (金) 19:30~21:30
講師紹介
費用
受講料 |
40,700円 (税込)
1回あたり6,783円(税込)×6回 |
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お支払い | クレジットカード |
※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |
J.S.A.認定ワインエキスパート 日本酒利酒師 金融、経済、IT、音楽、おたく、B級グルメ、写真など多彩な引き出し持ち、ワインの学習を通じて飲食と文化のつながりを重視して伝える。 ワイン総合コースでは素人からマニアまでをモットーに、膨大な情報量を整理し、歴史的・文化的なエピソードを交えながら分かりやすさと奥の深さを重視してキメの細かい授業を行っている。 受験クラスでは過去十年における膨大な情報やデータを統計的・論理的に分析し、「なぜその選択肢が正解になるのか?」「なぜそのコメントが選ばれているのか」を分かりやすく伝えることに定評がある。 人物、静物、イベント等を撮影し、写真家としても活動中。