リボッラ・ジャッラとは ~ イタリアとスロベニアの架け橋
イタリア北東部と、隣国スロベニアの複雑に入り組んだ国境地帯において、長い歴史を有し、アイデンティティを守り抜いてきた白ブドウ品種があります。その名はリボッラ・ジャッラ(Ribolla Gialla)。これはイタリア側の呼…
ワインの基礎
イタリア北東部と、隣国スロベニアの複雑に入り組んだ国境地帯において、長い歴史を有し、アイデンティティを守り抜いてきた白ブドウ品種があります。その名はリボッラ・ジャッラ(Ribolla Gialla)。これはイタリア側の呼…
ソムリエ・ワインエキスパート
ソムリエ・ワインエキスパート試験に合格された皆さん、おめでとうございます。今回は、ソムリエ・ワインエキスパート資格を取得した後に、ぜひやってほしい5つのことをご紹介します。 長い受験勉強を終え、「しばらくテキストは開きた…
ワインの基礎
コート・シャロネーズは、れっきとしたブルゴーニュの産地。でも、コート・ドールの銘醸ワイン産地と比べて少々軽んじられているのは何故でしょうか。長期熟成には向かないとか、巷では言われることもありますが、歴史的な背景もありそう…
コラム
「ワインを学んで初めて、スペインという国が立体的に見えるようになったんです。」 穏やかな笑顔でそう語るのは、在バルセロナ日本国総領事の四方明子さんです。外交官として約40年にわたりスペインと向き合ってきた四方さんですが、…
ソムリエ・ワインエキスパート
ソムリエ呼称資格認定試験の二次試験を突破したら、いよいよ三次試験です。三次試験のサービス実技では、ワインを扱う技術だけでなく、ソムリエとして一連のサービスを適切に行えるかが問われます。 キャップシールをきれいに切れるか、…
ワインの基礎
ひと昔前まで、シャンパーニュ地方において「縁の下の力持ち」あるいは「日陰者」の地位に甘んじてきた黒ブドウ品種が、ムニエ(Meunier)です。長らく、シャルドネのフィネスやピノ・ノワールの骨格を補完する、「ブレンド用の脇…
ワイン教養
ワインは毎年、秋が来れば仕込まれる。偉大と称されるワインは皆、ブドウが摘まれ、酵母の力で酒に変わった年――ヴィンテージをラベルに記している(シャンパーニュなどで一部例外はあるが)。好天続きで、労せずして優品が量産されたよ…
ワインの基礎
アシルティコは、ギリシャのエーゲ海の島々、特にサントリーニ島が起源であると言われています。白ワインでも力強く骨格がしっかりして重みがあるワイン。香りは比較的ニュートラルで、果実感よりも、いわゆる塩味や海を感じさせるような…
ソムリエ・ワインエキスパート
難関一次試験を突破された皆様、おめでとうございます。いよいよ日本ソムリエ協会(J.S.A.)が主催する二次試験(テイスティング)が目前に迫ってきました。試験が近づくにつれて、「本当に自分の鼻や舌は成長しているのだろうか」…
ワインの基礎
フランス二大銘醸地のひとつ、ブルゴーニュ(Bourgogne)地方。北のシャブリ(Chablis)地区から南のボージョレ(Beaujolais)地区まで、南北方向に細長いこの産地の中心にあるのが、コート・ドール(Côte…