金山幸司Koji Kaneyama

第4回ジャルックス・ワイン・アワード ソムリエコンクール 優勝 (2006年)
J.S.A.認定ソムリエ
SSI認定日本酒唎酒師
SSI認定焼酎唎酒師
FBO認定シガーアドバイザー

九段下「フェヤーモントホテル」のバーテンダーの仕事からお酒の世界に魅了され、ワインの世界へはいる。「シェ松尾 松濤本店」から修業を始め、田崎真也氏がオーナーを務める「ワインバー・アルファ」にてサービスを学ぶ。
飲食ベンチャー企業の草分け「レックス・ホールディングス」で、汐留フィッシュバンクトーキョーをはじめ成城石井やampm(コンビニエンス)、レッドロブスターの新業態のワインを監修。のち資生堂「ロオジエ」でソムリエ・サービスを経て、2008年31歳で独立。渋谷・松濤に「レストラン バカール」を開業。代表兼オーナーソムリエに就任。
2011年度ザガットサーベイ東京のフランス料理部門にて一位を獲得。33歳で現、株式会社ビーを設立。
2013年「ジャパン・ワイン・チャレンジ」審査員。
現在「ワインのある生活は素晴らしい!」をテーマに、気軽に本物を楽しんでいただくカジュアルフレンチ「マティーニハウス」を渋谷・松濤にオープン。

■授業方針

まず皆さんにお伝えしたいのは、「ワインは難しいものじゃない」ということ、「ワインは、実はすごく楽しいもの」ということです。
勉強というと難しく考えてしまい、シャットアウトしたくなる気持ちが生まれやすいので、「いかに楽しいものであるか」を伝えるのが最初なのかなと思います。

私の授業は、私自身がよく話すタイプなので、とてもにぎやかな授業になるよう心がけています。
例えば、テイスティングのコメントを皆さんに当てるなど、積極的にコミュニケーションをとります。
私のクラスでは、同じ目標を持った「友人」が、老若男女は関係なくできるので、仕事とは関係ないところで、さまざまな世界の中で横のコミニティが広がるのが、すごく良いですね。

授業では、教材の他にパワーポイントなどの資料も使いますが、さらに私なりにポイントをおさえたものをまとめて、白板を一面に使ってお伝えしていきます。私のレストランを経営している経験を生かして、現場ならではの「現代のワイン事情」を、組み込みながら、最新の情報をお話しできればと思います。

私の授業を最後まで受講すると、「ワインを言葉にする作業」ができるようになります。

テイスティングは「ワインを言葉にする作業」ですが、なぜ行うかというと、ワインを記憶するためです。ワインを言葉に変えることで、ワインの特徴を覚えられます。ワイン自体を言葉に変え、どう評価するか考えたり、自分の好みを探っていくという訓練を繰り返し行うと、最終的には「自分の言葉」でワインを表現できるようになります。例えば、ご自身がワインショップに行った際に、好きなワインを選んだり、一緒に行った人のワインも選べるということができるようになります。

さらに上を目指すなら、資格試験を目指せる入り口まで、皆さんを引っ張っていければと思います。ワインは「学ぶというよりも楽しむものである」は、もちろんですが、「学んだらもっと楽しい」を、私の授業で体験していただければと思います。
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