青山 T078
 

特別セミナー

ワインの味わいと土壌・地質の関係を探る 第1回

受講期間 全1回修了
登録料 新規 5,400税込
更新 2,160税込
受講料 16,200税込
お支払い方法 クレジットカード、銀行振込
振替制度 なし

振替制度とは?教育訓練給付制度とは?

クラス詳細 ご希望のクラスを選択してください

クラス名
募集状況
9月1日(金) 19:00~21:00 佐藤吉司
残席わずか
募集中

講座の説明

ワインの味わいと、土壌・地質の関係は科学的には証明されていません。また、誰もが納得する形で証明するのは、今の科学技術(分析機器)では無理かも知れません。しかし、世界各産地のワイン生産者協会や生産者が、近年熱心に地質を調べ、詳細な地質図をつくるのは、なぜでしょう。造り手が、ブドウ畑中の微生物を増やすことが大事だ、と主張するのはなぜでしょう。造り手のなかには、直感的にワインの味わいを畑の地質の違いと関連づけて、語ることのできる人がたくさんいます。飲み手であるあなたも、その話を聞いたり、実際にワインを飲んで、違いに驚いたりした経験はありませんか。
この講座第1回では、ワインの世界での地質研究が、どんな状況にあるのかを解説するとともに、様々な産地の異なる地質のワインを試飲していただきます。地質の違いが、ワインの味わいのどこに表れやすいかを、探ります。
第2回では、地質の違いがワインに表れやすい(分かりやすい、と私が思っている)「フランチャコルタ」「オレゴン」のワインを題材に、その後のあなたのワインライフにも活用できる味わいと地域(地質)の関係を渉猟します。
第3回では、圧倒的な複雑さや味わい深さで我々を魅了するブルゴーニュ(コート・ドール)の地質を探ります。詳細な地質図が完成している「ジュヴレ・シャンベルタン」と「シャンボール・ミュジニー」を、その様々な岩石を手に取りながら、違いと共通点を、ワインと地質から探求します。そこからは、シトー派修道僧たちの感覚や当時の文化を読み取ることすら、可能です。
3回の講座を経た後、あなたに見えるワインの世界は、とても大きく複雑に変わります。地質のマニアになる必要はありません。しかし、これからのワインライフをさらに奥深く楽しむためのポイントは、つかむことができます。

【第1回:ワインリスト】全13種
●シスト土壌
・リッポン・ピノ・ノワール・マチュア・ヴァイン(NZ オタゴ)
・ギ・ブルトンまたはマルセル・ラピエールのモルゴン(ボージョレ)
・デュアス・キンタス赤(ポルトガル ドウロ)
・プロフェッツロック・リースリング(NZ オタゴ) 

●石灰岩土壌
・クロ・デ・フ・ピノ・ノワール(チリ)
・オストラー・キャロライン・ピノ・ノワール(NZ ワイタキ)
・フイヤ・ジョイヨ・モンタニ(ブルゴーニュ モンタニ)
・グロセット・ウォーターヴェイル・リースリング(オーストラリア クレア・ヴァレー)

●花崗岩土壌
・ファレルニア・ピノノワール・レセルヴァ(チリ)
・ペドロ・パッラ・イ・ファミリア・ペンコポリターノ(チリ)
・勝沼醸造 アルガブランカ・ヴィニャル・イセハラ(山梨)
・アンセルモ・メンデス・アルバリーニョ(ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ)

●シスト+石灰岩土壌
・フォントディ・キアンティ・クラッシコ・レゼルヴァ(トスカーナ)

備考

※第2回、第3回は講座日程が決定次第、申込受付を開始します。

PAGE TOP