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特別セミナー

Encépage/アンセパージュ 第1回 丁度10年経った日本のピノ・ノワール

会場 青山校
受講期間 全1回修了
登録料 新規 5,400税込
更新 2,160税込
受講料 17,280税込
お支払い方法 クレジットカード、銀行振込
振替制度 なし
催行決定日
2019年 04月 12日 (金)

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クラス名
4/19(金) 19:00~21:00 担当講師:藤巻暁
満席
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講座の説明

極めて入手困難なカルトワインや、その産地で最高峰と謳われるワインなど、様々な意味で特異な位置にあるワインに接することは、そう頻繁に行えることではありません。このクラスでは、そんな一度は飲んでおきたい注目のワインの数々をテイスティングしていただきます。そのようなワインですので、高度なコメントを求めることはあえていたしません。まず難しく考えずに接し、飲み、体験していただくことで、ご自分なりの印象を感じていただき、お好きなものを探していただくことが目的の授業です。半年間、ピノ・ノワールをテーマに取り上げ、各銘醸地の秀逸なピノ・ノワールをみていただきたいと考えています。

【第1回】丁度10年経った日本のピノ・ノワール
日本のワインがかなり脚光を浴びていることを、様々な場面で実感させられる昨今、実際その品質はどれほどのものなのでしょう?勝沼を中心に甲州種に力をいれる生産者はよく耳にしますが、赤ワインであればベリーAというのが、これまでの有識者の間での一般的な見解だったと思います。
そんな中、欧米などで修行しノーハウをみにつけ帰国して来た者や、代替わりし親の世代までとは異なる本格的ワイン造りに取り組む日本の若き造り手たちや、「ウスケボーイズ」をはじめとする次世代の意欲あふれる生産者たちが続々と現れてきています。更に数年前には存在もしていなかったワイナリーがどんどん設立され、今や追いつけないほどにまで増えてきており、このことからも今非常に盛り上がっている状況にあることは、お解かりいただけると思います。
そして、それに伴いメルローをはじめとした欧州系ブドウ品種を使用した日本産の高級ワインが、これまでにも増して産出されるようになってきていることも事実です。そんな欧州系ブドウ品種の中でも、日本で栽培している造り手が少なく、多くの生産者曰く「難しくはあるが挑戦してみたいし、極めて挑戦し甲斐がある」といわしめる品種で、ワイン生産において非常に扱いがデリケートであり、世界的にも「適した産地が少ない」が、「成功した時には得もいえぬ華やかさや妖艶さを放つ」ブドウ品種 “ピノ・ノワール”にスポットをあて、テイスティングしたいと思います。
この講座では、これまでにも同様のテーマを何度も執り行なっておりますが、今回は特にヴィンテージを2009年に限定し、丁度10年経過したタイミングでテイスティングしてみようという、極めて希少な機会です。
日本のワイン造りも以前に比べ随分進歩し、以前は解明されていなかった様々なことがわかってきたと思います。10年ひと昔と言いますが、10年前のワイン造りと今とではどの程度違っているのか?また、10年という節目のタイミングで、どの程度熟成した雰囲気になっているのか?
どうぞご期待ください。

■ワインリスト■
2009 Villadest / Pnot Noir
2009 Tsuno Wine / Pnot Noir
2009 Beau Paysage / Pnot Noir
2009 Kido Winery / Pnot Noir Private Reserve
2009 Chateau Mercian / Pnot Noir Cvee Akio

備考

※本講座は、毎回のレッスン終了後に次回の案内・申込書を配付し、受講生を募集しています。2019年春夏開講クラスの第1回については、2019年2月3日(日)に受付を開始いたします。第2回以降については、それぞれ前回のレッスンが終了した時点から案内・申込書の配付を開始します。

※第2回以降の日付・テーマは下記をご参照ください。
第2回:5/17(金) 「ピゾーニを比較する」
第3回:6/21(金) 「1995年のブルゴーニュ」
第4回:7/12(金) 「コート・ドールのオルタナティブを探る」
第5回:8/30(金) 「ジュヴレ・シャンベルタン」
第6回:9/20(金) 「南アフリカのピノ・ノワール」

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