K208
募集終了 

研究科コース

ブルゴーニュ格付けチェック

会場 青山校
受講期間 約6ヶ月 全5回修了 全5回修了
登録料 新規 5,400税込
更新 2,160税込
受講料 75,600税込
お支払い方法 クレジットカード
振替制度 あり(カテゴリーD)
催行決定日
2018年 09月 28日 (金)

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クラス名
金曜日 19:00~21:00 内池直人
募集終了

講座の説明

ブルゴーニュの格付けを皆さんで試飲審査し、集計結果を現物の格付けと比較してみます。
この講座では、ワイン法の格付けを学ぶと同時に受講生がグループを構成してワインを審査し、格付けにふさわしいワインかどうかを毎回判定してみます。格付けだけではなく、その畑の特徴なども共有できれば、より一層素敵なことでしょう。そして、私たちの結果が法的な格付けと等しいか、違うか、何故違うか、などを楽しく探索してみたいと思います。欠点を見つけることよりも、魅力点を多数発見するようにしていきたいです。

グラン・クリュに匹敵するプルミエ・クリュや、素晴らしいACブルゴーニュの存在なども実感できることでしょう。
この講座を通して、講師自身が経験をしたワインの審査がコンクールや評価本などでどのように行われているか、などの内輪話も含めた解説も行いワイン判定法の知識についても理解を深めていきたいと思います。

ブルゴーニュにはワイン法でグラン・クリュを頂点に4段階の格付けが制定されています。
この畑毎のきめ細やかな格付けは、ブルゴーニュが世界に誇るべき偉大な文化となっています。

歴史的には中世シトー会の修道士たちが詳細に畑を区分し、1855年にラバル博士が格付けをしたものが土台となって1936年AOC法が制定されました。その後、様々な改訂を経て今日に至っています。格付けは固定化されているように思われがちですが、実は毎年のように改訂があり、改訂に向けた様々な活動があります。そしてその格付けはワインの味わいにどのように反映されているのでしょうか?

行司役は、国際ワインコンクール審査や各専門誌等でワイン審査の経験を持つ講師内池が務めます。受講生各自に採点していただきますが、ワイン評価は全体に集約させた集計点で行います。ただしワインの銘柄当てではなく、そのワインのキャラクター描写と評価を求めることが目的です。

【カリキュラム】
第1回 格付け概論:ブルゴーニュ全体から、ブルゴーニュのクリマと格付けの歴史、ブルゴーニュにおけるAOC法
ブルゴーニュ全体の中から、地方名AC、村名格、プルミエ・クリュ、グラン・クリュをブラインドで試飲して採点・集計し、講座メンバーの評価と結果を比較してみます。

第2回:コンクールや評価本の審査法、ニュイ・サン・ジョルジュ
講師が今まで経験したワインコンクールや雑誌等の評価法を紹介して、この講座中での採点のコンセンサスを統一しながら、ニュイ・サン・ジョルジュ周辺のワインを試飲・採点して集計してみましょう。

第3回:無名の小さなアペラシオンから
サン・トーバン、オーセイ・デュレス、フィサンなど有名ではないアペラシオンからも優れたワインを見つけることができます。

第4回:ボーヌ、アルベール・モロー30年を辿りつつ、ボーヌにはグラン・クリュはありませんが、多くの輝かしい個性を放つプルミエ・クリュがたくさんあります。
アルベール・モローのファミリーストックから貴重なオールドヴィンテージを見つけましたので、様々なヴィンテージを味わってみたいと思います。

第5回:ジュヴレ・シャンベルタンとその周辺 その2
ジュヴレとその周辺地区の個性なども解説して共有しつつ、今までの経験を踏まえて試飲して、偉大なテロワールを各自がしっかりと確認していく道標をご案内していければ、と考えています。
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