K155
募集終了 

研究科コース

Vin Nature (自然派ワイン)を知る 1

会場 青山校
受講期間 約6ヶ月 全5回修了 全5回修了
登録料 新規 5,400税込
更新 2,160税込
受講料 54,000税込
お支払い方法 クレジットカード
振替制度 あり(カテゴリーF)
催行決定日
2018年 10月 13日 (土)

振替制度とは?教育訓練給付制度とは?

クラスを選ぶ 日程のご確認や申込み手続きができます

クラス名
土夕 16:00~18:00 飯野瑞樹
募集終了

講座の説明

じわじわと人気を集めているVin Nature(自然派ワイン)。ここ数年はフランス、イタリアなどの造り手の影響を受けた、オーストラリア、南アフリカ、チリ、そして日本など、多くの国々でナチュラルなワインが造られています。
オーガニック、ビオ、自然派、ナチュールなど複数の呼称がありますが、これらは基本的に有機栽培や自然な栽培方法で育ったブドウを、人工酵母や酸化防止剤などの添加物を加えない醸造方法で造られたワインです。そのため一般的なワインとは少し異なる味わいや風味があるのが特徴です。
現在のところ、Vin Natureの定義はありません。しかし『Vin Nature、自然派、ナチュール』と呼ばれるワイン(A)と、『オーガニック、ビオ』と呼ばれるワイン(B)と、分類することができます。

A. 有機的な栽培をし土地を活性化させて、テロワールを反映したブドウで酸化防止剤を極力抑えた造り手達のワイン 
B. オーガニック認証などを売り物にした、ビジネスを目的とした造り手達のワイン

一般消費者にはこれらはすべて、同じカテゴリーに分類されているのが現状で、エチケットを見ただけではAなのかBなのか判断することはできません。またIGPやVin de Tableなどの表記しかないワインも多く、生産地やブドウ品種が分かりづらい側面もありますので、ワインを選ぶ時に二の足を踏んでしまう方も多いのではないでしょうか?奇抜なエチケットも多く『ジャケ買い』してみると、何やら馬小屋の様な臭いや酢酸のような味わい…「もう2度とビオワインは買わないぞ」思われた方も多いのではないでしょうか。

『Vin Natureを知る1』では、このような『Vin Natureならではの特殊性がなぜ起こるのか』、『一般的なワインとVin Natureの違いとは何か』など、Vin Natureの基礎をお話しして参ります。第2回からはフランス内の生産地ごとに、『テロワールと人』にも注目してVin Nature をみていきます。ブルゴーニュやシャンパーニュ、ボルドーといったメジャーではない地域の再発見も楽しみの一つです。

【カリキュラム】
第1回:Vin Nature (自然派ワイン)とは
◆まずは基本的知識を知りましょう◆Vin Nature 3種と一般的なワイン3種の (同品種)比較試飲

第2回:地域別にみるVin Nature Beaujolais 編
◆Vin NatureはBeaujolaisから広がった◆
解禁直前! ヌーヴォーからクリュボージョレまで、ガメイとボージョレの可能性を知る
Nouveau2017, Beaujolais Villages , Cru Beaujolais合計5種の試飲

第3回:地域別にみるVin Nature Loire 編
◆玉石混交のLoire Vol.1◆
多くのブドウ品種とテロワールがあるロワールの多様性を知る
赤ワイン5種の試飲

第4回:地域別にみるVin Nature Jura 編
◆ようこそジュラシック・ワールドへ◆
ジュラ地方の3品種とシャルドネ、ジュラならではのワイン計6種を試飲

第5回:地域別にみるVin Nature Champagne 編
◆Vin Natureだけど王道なシャンパーニュ◆
ランス地区、コート・デ・バール地区からBlanc de Noir 2種, Blanc de Blanc 1種, アッサンブラージュ1種
PAGE TOP