青山 T078
 

特別セミナー

ワインの味わいと土壌・地質の関係を探る 第3回

受講期間 全1回修了
登録料 新規 5,400税込
更新 2,160税込
受講料 21,600税込
お支払い方法 クレジットカード、銀行振込
振替制度 なし

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募集状況
12/1(金)19:00~21:00 佐藤吉司
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講座の説明

ワインの味わいと、土壌・地質の関係は科学的には証明されていません。また、誰もが納得する形で証明するのは、今の科学技術(分析機器)では無理かも知れません。しかし、世界各産地のワイン生産者協会や生産者が、近年熱心に地質を調べ、詳細な地質図をつくるのは、なぜでしょう。造り手が、ブドウ畑中の微生物を増やすことが大事だ、と主張するのはなぜでしょう。造り手のなかには、直感的にワインの味わいを畑の地質の違いと関連づけて語ることのできる人がたくさんいます。飲み手であるあなたも、その話を聞いたり、実際にワインを飲んで、違いに驚いたりした経験はありませんか。
この講座第1回では、ワインの世界での地質研究が、どんな状況にあるのかを解説するとともに、様々な産地の異なる地質のワインを試飲していただきます。地質の違いが、ワインの味わいのどこに表れやすいかを探ります。
第2回では、地質の違いがワインに表れやすい(分かりやすい、と私が思っている)「フランチャコルタ」「オレゴン」のワインを題材に、その後のあなたのワインライフにも活用できる味わいと地域(地質)の関係を渉猟します。
第3回では、圧倒的な複雑さや味わい深さで我々を魅了するブルゴーニュ(コート・ドール)の地質を探ります。詳細な地質図が完成している「ジュヴレ・シャンベルタン」と「シャンボール・ミュジニー」を、その様々な岩石を手に取りながら、違いと共通点を、ワインと地質から探求します。そこからは、シトー派修道僧たちの感覚や当時の文化を読み取ることすら可能です。
3回の講座を経た後、あなたに見えるワインの世界は、とても大きく複雑に変わります。地質のマニアになる必要はありません。しかし、これからのワインライフをさらに奥深く楽しむためのポイントは、つかむことができます。

【第3回:ワインリスト】
・2011 Gevrey-Chambertin 1er Cru Les Cazetiers, Bruno Clair
・2011 Charmes-Chambertin, J Confuron Cotetidot
・2013 Chambolle Musigny Les Hauts Doix, Domaine Robert Groffier
・2012 Chambolle-Musigny, Domaine Comte Georges de Vogüé
・2013 Marsannay Les Grasses Têtes, Bruno Clair
・2013 Marsannay Les Grasse Têtes, Domaine Sylvain Pataille
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