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| イギリスがなぜワイン?と思う人が多いと思いますが、実は、イギリスは 現在ワイン流通において世界で最も発展した国であるばかりでなく、ワイン並びに他のアルコール飲料に対する情報発進国でもあります。それは、イギリスには古くからワインと切っても切れない歴史があるからです。ワインの 女王として有名なボルドーは、1152年にヘンリー2世がフランス、アキテーヌのエリオノール妃と結婚してから約300年間もイギリス領でした。 イギリスという大きな市場に向けて盛んに輸出し、その質をどんどん改良し、世界に その名を次第に広めていったのです。 それまで、フランス王室ではブルゴーニュ・ワインを盛んに愛飲していましたが、ルイ15世の寵妃マダム・ポンパドゥールの時代には、ボルドーのラフィットが彼女のお気に入りのワインとなりました。しかし、イギリスが一旦フランスと戦争状態に入ると、フランス・ワインの輸入が止まり、替わりにイタリアやポルトガルにワイン求めていきました。 ポート・ワインを発見し、マルサラを生み出し、マデイラを有名にしたのもイギリスです。 そして今では、ニュー・ワインの開発に大きな影響を及ぼし、その成功の鍵を握るとまで言われています。 最も著名なワインの本の数々がイギリス人によって書かれ、最も評価されているワイン雑誌もイギリスのワイン評論家達によって書かれていることがその証です。 |

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イギリスには今でも13、14世紀に設立したギルドが残っており、市場の大目付役を担っています。ワインに関しても例外でなく、1300年代に設立したヴィントナーズというギルドがあります。何百年も経った今でもこのヴィントナーズは、現在のイギリスワイン業界の大手企業並びに権威者達により構成され、イギリスのワイン産業をサポートする慈善団体として最高の権威をもっています。 このヴィントナーズが、イギリスにおけるワイン教育を始めたのは1908年。Wine
& Spirit Associationを設立し、それをWine Trade Clubに発展させ、1950年現在のWine & Spirit Education
Trustを1950年に確立しました。“知識は感覚的知覚を磨く”というモットーのもとに、基礎、初級、中級、上級コースのカリキュラムを組み、ワイン並びにアルコール飲料の教育を行っています。
ヴィントナーズは、更に最高峰のワイン教育機関として、1953年にマスターズ・オブ・ワイン協会Institute of Maters of Wineを設立し、ワイン業界の専門家に最高水準の資格(マスター・オブ・ワイン。通常略してMWと呼ぶ)を与えるようになりました。 Wine
& Spirit Education Trustとの協力のもとに実施した第一回目の試験では、21人のうち6人が合格し、2004年現在でマスター・オブ・ワイン資格は、イギリス人、フランス人、ドイツ人、オーストリア人、アメリカ人、カナダ人、ニュージーランド人、オーストラリア人、南アフリカ人等、合計278人に与えられ、世界のワイン業界において活躍、また業界の発展に貢献しています。
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イギリスでは、ワイン業に携わる人々はすべてWSETRの教育を受けているのが現状です。ワインショップの店員やトレードのアシスタント達は中級資格取得者、ワイン・ショップの店長やトレーダー達は上級資格取得者、ワインを扱う大手企業の役員や、クリスティーズやサザビーズ等のオークション・ハウスのワイン部ディレクター達はマスター・オブ・ワイン取得者です。 イギリスは日本と同様、ワイン供給国ではなく消費国である為、WSETRの教育は偏ったものではなく、世界に持つ情報網を使って、正確かつ最新の情報を提供しているという点で非常に高く評価されています。
また MW資格所有者のほとんどはWine & Spirit Education Trustで教育を受けた人々で、その教育マテリアルは世界25カ国で使用されています。 日本では、1997年に初級用教本『新訂版基礎ワイン教本』が、1999年には中級用教本『上級ワイン教本』 が日本語訳され、共に柴田書店から発行されましたが、2006年から2007年に掛けて、それぞれ下記のように改訂されました。
・初級用『Looking behind the label〜ラベルを読み解く』 ADV登録生価格5,500円(税込)
・中級用『Exploring the world of Wine & Spirits〜ワイン&スピリッツ探求』 ADV登録生価格9,500円(税込)
すなわち、WEST®の資格は、英語圏のみならず、世界で通用するものであり、特にワインを通して海外とコンタクトする人にとって有利な資格と言えます。 |

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・世界25カ国で適用される、世界で最も広く知られているワイン教育機関v
・世界的に認められる教育レベル
・毎年の受験者数約12,000人
・ワイン市場に関する素早い最新情報の入手
・偏らない、正しい教育内容
・初心者から専門家まで対象とした、段階を踏んだ教育システム
・個人に合った勉強方法の選択可能
・世界的情報ネット・ワークにアプローチ可能 |

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■初級<日本語>初級<日本語>Intermediate Certificate
■中級<日本語>International Higher Certificate
さらに、初級、中級の上にはディプロマDiplomaがあり、合格者には英国政府認定資格認定書が与えられます。アカデミー・デュ・ヴァンの本科STEPT、STEPIIはWSET®の初級と中級の認定講座となっていますので、本科STEPIを修了した方は初級試験を、本科STEPIIを修了した方は中級試験を受験する資格が与えられます。
補足)中級International Higher Certificate合格者は、International Diploma Entry Examination<英語の筆記試験>を受験することができ、それに合格すると、Diplomaを受験する資格=Advanced
Certificateが与えられます。
本科を修了された方は、ぜひこの機会に受験されることをお勧めします。
お申込方法:申込書に受験料を添えて、アカデミー・デュ・ヴァン東京校/事務局にお申込みください。ファックス(03-3486-5482)または、ホームページ(http://adv.gr.jp)からのお申込みも可能です。 |

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ワインのプロフェッショナルを目指す方、並びに一般を対象。ワインをはじめ、ビール、酒精強化ワイン、発泡性ワイン、ビール、スピリッツ、リキュールが含まれます。
【初級資格試験概要】
・初級用テキスト『Looking behind the label〜ラベルを読み解く』 を参照。
【初級資格試験概要】
・ 1時間50問4択(マークシート)
【対象】 本科Step-1を修了した方。
【受験料】 23,500円(税込) *補講、日本語教本、認定試験料含む。
【補講日】 2008年10月 5日(日) 13:00〜15:00 講師:矢野 恒
【試験日】 2008年10月19日(日) 11:00〜12:30
【場所】アカデミー・デュ・ヴァン東京校
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア
Tel.03-3486-7769 Fax.03-3486-5482
お申し込みはこちら>>
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初級より、更に広く深い教育内容で、特にプロフェッショナルの方を目指す方に。
【中級資格試験内容】
中級用テキスト『Exploring the world of Wine & Spirits〜ワイン&スピリッツ探求』を参照。
【中級資格試験概要】
45分50問4択(マークシート)
15分間テイスティング
【対象】 本科Step-2を修了した方。
【受験料】 52,500円(税込) *日本語教本、補講・認定試験料含む。
再受験の方<マークシート+テイスティング> 23,500円(税込) *日本語教本および補講無し。
【補講日】 2008年10月 5日(日) 16:00〜18:00 講師:矢野 恒
【試験日】 2008年10月19日(日) 14:00〜15:30
【場所】アカデミー・デュ・ヴァン東京校
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア
Tel.03-3486-7769 Fax.03-3486-5482
お申し込みはこちら>>
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