日本を代表するワイン産地、勝沼町の中心にあるシャトー・メルシャン勝沼ワイナリーで、Step-1受講生を中心とした課外授業ツアーが行われました。
目下ワイン造りを学んでいる最中の皆さん、醸造設備やブドウ畑を熱心に見学されていました。また、日頃授業でトレーニング中のテイスティングの実践やクラスメイトとのお外でのワイン&ランチを存分に楽しまれていました。
当日の様子を写真を交えて紹介いたします。
 
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天気予報を裏目に、当日は清々しい初夏の陽気。暑すぎず寒すぎず、まさに遠足日和でした。 都心の雑踏をくぐりぬけ、山間を抜けると「勝沼ぶどう郷」駅に到着。
  
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醸造用ぶどう品種が栽培されている見本ぶどう園を散策。Step-1の授業では「日本は棚仕立てが多い」と習いましたが、シャトー・メルシャン勝沼ワイナリーでは垣根仕立てのぶどう畑も見られました。
  
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現存する日本最古(1904年建設)の木造ワイン醸造場であるワイン資料館を、ビジターセンター長の中園淳二さんが案内してくれました。日本のワイン造り125年の歴史が詰まった資料館に皆さん興味深々。ワイン醸造器具などが展示されています。
  
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ワイナリー内の醸造工程、樽熟・瓶熟成工程を、遠藤先生の解説を交えな がら見学。巨大な醸造設備を目の当たりにし、皆さんびっくりでした。
 
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日本産ぶどう100%ファインワインの 「シャトー・メルシャン 」シリーズのうち4種類をテイスティング。
グレープフルーツなど柑橘類の香りの素となる物質の特徴が最大限に表現された 「2008年 甲州きいろ香」
果実の凝縮した香りと柔らな酸を伴った厚みある味わいの 「2007年 長野シャルドネ」
果実の香りと柔らかな味わい、繊細で洗練された 「2006年 山梨ベリーA」
日本を代表する銘醸地 桔梗ヶ原地区のメルロを使用した 「2007年 長野メルロ」
Step-1の授業では基本的にブラインドテイスティングですが、今回はオープンテイスティング。日ごろのテイスティング訓練を皆さんいかんなく発揮していました。 遠藤講師からはテイスティング・コメントに加え甲州きいろ香と富永先生とのエピソード、ボトルの小鳥についての裏話など等、皆さん興味深く聞き入っていました。 また、ビジターセンター長の中園さんが、実はアカデミー・デュ・ヴァンのOBであることが発覚。「先輩」からのテイスティング・コメントについてのアドバイスがあり、「毎日試飲していても、ビンテージなどは間違えてしまいます」とのことでした。やはりテイスティングは難しいと皆さん納得。
ワインが足りなくなるといったハプニングも。もちろん、追加されました。
 
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メルシャン勝沼ワイナリー内にある祝村カフェでランチ。 テイスティングで試飲したワインの他に「甲州グリ・ド・グリ」も出されました。 皆さんワインスクールの生徒さんだけあって、ワインはあっという間に無くなりました。 ここでも中園ビジターセンター長が追加してくれました。
ランチボックスの献立は
富沢産フジザクラポークの自家製ソーセイジのグリル 明石産タコと県産いんげんと新じゃが芋のバジルペースト和え 甲州トマトと鶏モモ肉のエスカベッシュ 県産キャベツと生ハム・グリュイエールチーズのサラダ ソルティーナ(多肉系塩味野菜)と小海老・たらこの自家製マヨネーズ和え 甲州牛挽肉とホワイトアスパラのパイ包み焼き 南部新茶と釜揚げしらすの炊き込みご飯 杏仁風味のプリン 白根産さくらんぼとアメリカンチェリーのコンポートのせ
大いに満足していただけた様子でした。
 
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